pineapple
/ˈpaɪnəpəl/
パイナップル
パイナップル「pineapple」は、熱帯地域原産の甘くてジューシーな果物、またはその植物自体を指します。硬くてとげのある外皮と、甘酸っぱい黄色の果肉が特徴です。生食のほか、ジュースやデザート、料理にも広く使われており、特に「パイナップルピザ」は世界中でその是非が議論されるほど有名です。
意味
南アメリカ原産の熱帯植物で、30枚以上の長くてとがった葉が太い茎の周りに生えているもの
パイナップル植物の卵形の果実で、非常に甘い白または黄色の果肉、硬くてとげのある皮、そして硬い繊維質の芯を持つ
例文
I love the refreshing taste of fresh pineapple in a fruit salad, especially during summer.
フルーツサラダに入れる新鮮なパイナップルの爽やかな味が大好きだ、特に夏はね。
Some people find that eating pineapple can help soothe a sore throat due to its enzyme content.
パイナップルに含まれる酵素のおかげで、喉の痛みを和らげることができると感じる人もいる。
Pineapple on pizza is a controversial topic, but I personally enjoy the sweet and savory combination.
ピザにパイナップルを乗せるのは議論の的だが、個人的には甘くてしょっぱい組み合わせが好きだ。
よくある誤用
「pineapple」は数えられる名詞であるため、「pineapples」と複数形にする場合は複数個の果実を指します。誤用例:「I bought three pineapple.」→正しい使い方:「I bought three pineapples.」また、植物を指すときも通常は「pineapple plant」と明示する方が自然です。
文化的背景
ハワイアンピザにパイナップルを乗せることは、特に北米とオーストラリアで議論を呼んでいます。イタリア系カナダ人による1960年代の創作ですが、パイナップルを「ピザに乗せるべきではない」と考える人も多く、SNSで言い争いになることもあります。また、パイナップルは19世紀に富の象徴とされ、ディナーパーティーの高級食材でした。
関連語
リーディング
パイナップルって、なぜ「松」と「りんご」なの? パイナップルという名前の由来を知ると、この果実がいかに世界中を旅してきたかが分かります。外側のゴツゴツした外皮が松ぼっくり(スペイン語で「pina」)に似ていることから、スペイン人はこれを「pina」と呼びました。そこに英語の「apple」(りんご)が組み合わされて「pineapple」となったのです。つまり、ヨーロッパ人の目には「松ぼっくりみたいなりんご」に見えたということですね。 16世紀、コロンブスが新大陸から持ち帰ったパイナップルはヨーロッパで大センセーション。当時、多くの人にとって入手困難な高級品だったため、19世紀のイギリスやヨーロッパでは富の象徴として扱われました。貴族のディナーパーティーに飾られ、その外見の華やかさから「王様のフルーツ」と呼ばれたほどです。 現代では、パイナップルは世界中で栽培されており、特にフィリピン、タイ、コスタリカが主要な生産国です。また、消化酵素ブロメラインを含むことが科学的に証明されたため、単なるグルメフルーツから栄養食品へと地位が上がっています。ただし、ハワイアンピザにのせるかのせないかは、今でも世界的な議論の種になっているのですね。歴史と文化が詰まった、本当に面白いフルーツです。
語源
パイナップルの名前は、スペイン語で松を意味する「pina」と、リンゴを意味する「apple」が組み合わさったものです。外皮が松ぼっくりに似ていることから、16世紀にスペイン人によってこう名付けられました。その後コロンブスの時代にヨーロッパに伝わり、世界中に広がったのです。