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pale

Last Updated: April 30, 2026Report an Error

/peɪl/

青白い, 薄い

pale」は主に「色や顔色が薄い、青白い」という意味の形容詞として使われます。動詞としては「青ざめる、色あせる」や「他のものと比べて霞む、見劣りする」といった意味合いでも使われますね。特に、人の感情や体調を表現する際に「顔色が青ざめる」といった文脈でよく登場します。

意味

形容詞

(色・光などが)淡い、薄い

形容詞

(顔色などが)青白い、血色の悪い

動詞

青ざめる、色あせる

動詞

影が薄くなる、重要性が失われる

名詞

青白さ、血色の悪さ

例文

The pale blue sky at dawn was breathtakingly beautiful.

夜明けの淡い青色の空は息をのむほど美しかった。

She looked pale and unwell after her long flight.

長時間のフライトの後、彼女は顔色が悪く、体調が悪そうに見えた。

All other candidates pale in comparison to her impressive resume.

彼女の素晴らしい履歴書と比べると、他のどの候補者も霞んでしまう。

よくある誤用

「pale」は「薄い」という意味で使われることがありますが、これは主に「色合いが薄い」場合に限定されます。「味が薄い」や「厚みが薄い」といった文脈では「pale」ではなく「bland」や「thin」など、他の単語を使うのが適切です。例えば、「味が薄いスープ」を「pale soup」と言うのは誤りで、「bland soup」や「watery soup」が正しい表現です。

関連語

リーディング

pale」の奥深い世界:青白さのその先に 「pale」という言葉を聞くと、皆さんは何を思い浮かべますか?おそらく、「淡い色」や「青白い顔色」といったイメージが一番に浮かぶのではないでしょうか。そう、この単語は主に形容詞として、光や色合いが薄いこと、あるいは病気や驚きなどで顔から血の気が引いて青ざめている様子を表すのに使われますね。例えば、朝焼けの「pale pink sky」(淡いピンク色の空)や、具合が悪そうな友人の「pale face」(青白い顔)など、日常生活でもよく耳にする表現です。 ところが、「pale」は単に色や顔色を表すだけではありません。動詞としても使われるのが面白いところです。例えば、「turn pale」で「青ざめる」という意味になりますが、比喩的な表現として「pale in comparison」というフレーズをご存知でしょうか?これは、「〜と比べると霞んで見える、見劣りする」という意味で使われます。例えば、「His achievements pale in comparison to hers.」(彼の功績は彼女のものと比べると霞んで見える。)のように、誰かの業績や能力が他と比べて取るに足らないと感じるようなときに使われるのです。物理的な「薄さ」から、存在感の「薄さ」へと意味が広がっていくのは、言葉の進化の面白い一面ですね。 この「pale」という言葉のルーツは、古フランス語の「pale」に遡ります。さらにその源流は、ラテン語の「pallidus」。「青白い、薄い」という意味合いは、古代から現代まで一貫して受け継がれてきたのですね。このように、言葉の歴史を辿ると、それぞれの単語が持つ深みや多様なニュアンスが見えてきます。 私たちが住む地球を宇宙から見ると「pale blue dot」(淡い青い点)と表現されることがあります。これは、宇宙の広大さの中で地球がいかに小さく、しかし美しく、そしてかけがえのない存在であるかを象徴する言葉です。単なる「青白さ」を超えて、宇宙の神秘や生命の尊さまでをも表現する「pale」。この一見シンプルに見える言葉が持つ奥深さに、改めて気づかされますね。皆さんもぜひ、「pale」が持つ様々な表情を意識して、英語表現を楽しんでみてください。

語源

英語の "pale" は、古フランス語の "pale" から来ており、さらにその源流はラテン語の "pallidus" に遡る。原義は「青白い、薄い」を意味し、これは肌の色や光の色合いについて使われていた。時間とともに、この言葉は物理的な色合いだけでなく、比喩的に「重要性が薄れる」といった意味でも使われるようになった。