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dreadful

Last Updated: April 30, 2026Report an Error

/ˈdɹɛd.fʊl/

恐ろしい, ひどい

dreadful」は、「非常に悪い」「恐ろしい」「ひどい」といった強い否定的な感情や状態を表す形容詞です。主に事態や状況、気分などに対して使われ、そのネガティブな影響を強調します。「恐ろしいほどに悪い」というニュアンスが特徴的で、単なる「悪い」よりも強い不快感や深刻さを伝えます。

意味

形容詞

恐ろしいほどひどい、ものすごく悪い。不快な、恐ろしい。

形容詞

憂鬱な、陰鬱な。

例文

The weather has been dreadful all week; I haven't seen the sun once.

一週間ずっとひどい天気で、一度も太陽を見ていないよ。

Despite their best efforts, the play was a dreadful failure, closing after only two nights.

彼らは最善を尽くしたにもかかわらず、その劇はひどい失敗に終わり、たった2晩で閉幕した。

I have a dreadful feeling that something bad is about to happen.

何か悪いことが起こりそうな、ひどく嫌な予感がする。

関連語

リーディング

心が震えるほどの「ひどさ」を表すdreadfulの魅力 皆さん、こんにちは。今回は、ただ「悪い」だけでは言い表せない、もっと深く、もっと心に響く「ひどさ」を表現する英語、「dreadful」について掘り下げていきましょう。この単語には、私たちが抱くネガティブな感情の複雑さが詰まっています。 dreadfulという言葉を聞くと、どんなイメージが浮かびますか?おそらく、「本当にひどい」「ぞっとするほど悪い」といった感情ではないでしょうか。例えば、雨がひどくて外出できない日を「dreadful weather」と表現したり、期待していたイベントが台無しになった時に「a dreadful disappointment」と言ったりしますよね。単なる「bad」とは一線を画す、もっと深刻で、聞く人の心に響くようなネガティブなニュアンスを持っています。 この「dreadful」という単語のルーツは、古英語の「drædan」、つまり「恐れる」という意味の言葉にあります。そこに「〜で満ちた」という意味の接尾辞「-ful」が加わり、「恐れに満ちた」という原義が生まれました。この語源からも、単なる「悪い」というだけでなく、「思わず身震いしてしまうほどの悪い」とか「ゾッとするような」といった、感情的な動揺を伴う「ひどさ」が込められていることが分かります。 現代の英語では、この「恐ろしいほどのひどさ」というニュアンスはそのままに、幅広い状況で使われています。例えば、誰かの行動がとてつもなくひどい時に「That's a dreadful thing to say!」と言ったり、病状が思わしくない時に「He's in a dreadful state.」と表現したりします。このように、物理的な状況から精神的な状態まで、非常に広範囲な「ひどさ」をカバーできるのがdreadfulの強みです。 時には、あえてこのdreadfulを使って、物事の深刻さや自分の失望感を強調する場面もあります。ただ「bad」と言うよりも、言葉に重みが加わり、聞き手に与える印象が大きく変わるのです。ぜひ、皆さんも「本当にひどい」と感じた時に、この「dreadful」を使ってみてください。きっと、その言葉はあなたの感情をより正確に、そして力強く伝えてくれるはずですよ。

語源

dreadful」は、古英語の「drædan」(恐れる、怖がる)に由来する「dread」(恐れ、不安)と、接尾辞の「-ful」(〜に満ちた)が組み合わさってできた単語です。「恐れに満ちた」という原義から、やがて「恐ろしいほどひどい」「ものすごく悪い」という意味へと発展しました。中世英語期には既に現在の意味合いで使われており、その強い否定的な意味合いは今日まで変わらず受け継がれています。