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auspicious

Last Updated: April 30, 2026Report an Error

/ɔːˈspɪʃəs/

オースピシャス

縁起の良い

auspicious は「縁起の良い」「幸先の良い」「吉兆の」といった意味を持つ形容詞です。主に、物事の始まりや特定の出来事が良い結果につながる兆候を示している状況で使われます。特に、公式な場面や改まった文脈で使われることが多く、未来へのポジティブな期待を込めた表現として印象的です。

意味

adjective

縁起の良い、吉兆の、前途有望な

例文

Launching a new startup on such an auspicious day, the founders felt a surge of optimism for their future success.

このような縁起の良い日に新しいスタートアップを立ち上げ、創業者たちは今後の成功に大きな期待を抱いた。

The clear blue skies and gentle breeze made it an auspicious moment for the outdoor wedding ceremony.

澄み渡る青空と穏やかなそよ風は、その屋外結婚式にとって吉兆の瞬間となった。

Historians noted that the signing of the treaty occurred during an auspicious period of international cooperation.

歴史家たちは、条約の締結が国際協力の吉兆の時期に行われたと指摘した。

よくある誤用

auspicious は「良い兆候を示す」という意味であり、単に「良い」という形容詞とは異なります。例えば、"an auspicious car" のように、単に「良い車」という意味で使うのは不適切です。むしろ、"an auspicious start to the journey"(旅の幸先の良い始まり)のように、何かの始まりや出来事が未来の良い結果を示唆する文脈で使うのが正しいです。また、propitious と混同されがちですが、auspicious は「外的な兆候が良い」ことを指すのに対し、propitious は「好都合な」「恵まれた」というニュアンスが強いです。

文化的背景

西洋文化においても東洋文化においても、特定の兆候が吉凶を示すという考え方は広く共有されています。auspicious は、特に何か新しいことを始めるときの「縁起担ぎ」のような意識と深く結びついています。例えば、結婚式の日取りやビジネスの創業日を選ぶ際に「auspicious day」を意識する習慣は、文化的な背景が色濃く反映されていると言えるでしょう。

関連語

リーディング

「オースピシャス」ってどんな日? 幸運を呼ぶ英語表現のルーツを探る 「オースピシャス(auspicious)」という言葉、普段あまり耳にしないかもしれませんが、実はとても素敵な意味を持つ英語表現なんですよ。「縁起の良い」「幸先の良い」「吉兆の」といった意味で、未来へのポジティブな期待を込めて使われます。特に、何か新しいことを始めるときや、人生の節目となるような大切な出来事において、「これは良い兆候だ!」と感じる瞬間にぴったりはまる言葉ですね。 例えば、新しいビジネスを立ち上げる日や、結婚式の日取りを決める際に、「まさにオースピシャスな日だ!」なんて表現を耳にすると、その場にいる人たちの期待感が一気に高まるのが想像できます。日本語で言うところの「大安吉日」や「門出にふさわしい」といったニュアンスに近いかもしれませんね。 この「auspicious」という言葉のルーツをたどると、古代ローマ時代にまで遡ります。ラテン語の「auspicium」という言葉に由来し、これは「鳥占い」を意味していたんです。当時の人々は、鳥の飛び方や鳴き声から神々の意志を読み取り、未来を占っていました。特に、良い兆候を示す鳥の動きを「auspicium」と呼び、それが転じて「縁起の良い」という意味になったんですね。鳥のさえずりを聞いて、今日の成功を確信したローマ人たちの姿を想像すると、なんだかロマンチックですよね。 現代では、もちろん鳥の動きで未来を占うことはほとんどありませんが、この言葉には、古くから人々が「幸運」や「成功」を願ってきた普遍的な気持ちが込められています。だからこそ、今でも大切な瞬間に使われると、特別な響きがあるのかもしれません。 ぜひ皆さんも、何か新しい挑戦をするときや、良いことが起こる予感がしたときに、「This is an auspicious sign!」なんて言ってみてください。きっと、より一層、ポジティブな気持ちで未来に向き合えるはずですよ。言葉の持つ力を借りて、毎日を少しだけ「オースピシャス」なものにしてみませんか?

語源

auspicious はラテン語の auspicium に由来する言葉だ。これは「鳥占い」を意味し、古代ローマで鳥の動きや鳴き声から未来を占う習慣があったことにちなむ。avis(鳥)と specere(見る)が結合してできた言葉で、鳥を見て占う行為が良い兆候を示すことから、現在の「縁起の良い」という意味になったのだ。