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fortunate

Last Updated: April 30, 2026Report an Error

/ˈfɔːt͡ʃənət/

幸運な

fortunate」は、幸運な出来事や恵まれた状況を表す形容詞です。偶然の好機や良い結果に恵まれた際に使われることが多く、「幸いな」「運が良い」といったニュアンスを持ちます。人や状況が「恵まれている」と表現する際にも頻繁に用いられます。

意味

adjective

幸運な、恵まれた

例文

It was extremely fortunate that we booked our flights before the price surge.

航空券を価格高騰前に予約できて、本当に幸運だった。

She felt incredibly fortunate to have such a supportive family during her difficult times.

困難な時期に、こんなにも支えとなる家族がいて彼女はとても恵まれていると感じていた。

The new CEO is fortunate to inherit a company with such a strong market position.

新しいCEOは、これほど強力な市場地位を持つ会社を受け継ぐことができ、恵まれている。

よくある誤用

「fortunate」と「lucky」は意味が似ていますが、ニュアンスが異なります。「lucky」は個人的な運や偶然の好機を指すことが多いのに対し、「fortunate」はよりフォーマルで、状況全体が恵まれている、あるいは幸運な結果につながったことを示します。例えば、「I was lucky to find a parking spot」(駐車スペースが見つかってラッキーだった)は自然ですが、「I was fortunate to find a parking spot」と言うと、その状況がより恵まれている、あるいは運命的であったというニュアンスが強まります。特に、望ましくない状況からの回避や、大きな成功に対して使われる際に「fortunate」が適切です。

文化的背景

「fortunate」は、単なる「運が良い」というよりも、ある程度の感謝や恵まれていることへの認識を含意することがあります。例えば、「I feel fortunate to have...」という表現は、単にラッキーだったというだけでなく、その恵まれた状況への感謝や、それが当然ではないという感覚が含まれることが多いです。英語圏では、特に困難を乗り越えた後や、人生の節目で、自分の置かれた良い状況について謙虚に語る際に使われることがありますね。

関連語

リーディング

幸運を呼ぶ言葉「fortunate」:ただの「ラッキー」ではない深みとは? 皆さんは「fortunate」という言葉を聞いて、どんなイメージを抱きますか?「運がいい」「幸運な」といった意味で、"lucky"とよく似た言葉だと感じるかもしれませんね。しかし、この二つの言葉には、実はちょっとしたニュアンスの違いがあるのです。 "lucky"が個人的な運や偶然の好機を指すことが多いのに対し、"fortunate"はもう少し広範で、状況全体が恵まれていることや、ある結果が幸運にもたらされたことを示します。例えば、「宝くじに当たった!」という時は"lucky"がぴったりですが、困難な状況を乗り越え、結果的に「恵まれた結果となった」という時には"fortunate"がしっくりきます。 この言葉のルーツは、ラテン語の「fortuna」(運、運命)にまで遡ります。まさに運命によってもたらされた良い状態を指す言葉だったわけですね。そのため、「fortunate」には、単なる偶然以上の、どこか感謝や恵みへの認識が含まれることがあります。「I feel fortunate to have such wonderful friends.」(こんな素晴らしい友人がいて、私は本当に恵まれています。)という表現からは、単なる「ラッキー」を超えた、深い感謝の気持ちが伝わってきます。 また、文章や会話で「fortunately」(幸いなことに)という副詞を使うと、その後に続くポジティブな情報が、より落ち着いた、あるいは切迫した状況からの好転として強調される効果があります。例えば、"The car broke down, but fortunately, we were near a gas station."(車が故障したが、幸いなことにガソリンスタンドの近くだった。)のように、一見悪いニュースの後に良い状況を付け加えることで、全体として安心感を伝えることができます。 このように「fortunate」は、単なる「運が良い」という表面的な意味合いだけでなく、よりフォーマルで、物事の背景にある恵まれた状況や、それに伴う感謝の気持ちを伝えるのに適した、深みのある言葉なのです。日常生活で、皆さんもぜひこの「fortunate」を使いこなして、豊かな英語表現を楽しんでみてくださいね。

語源

fortunate」は、ラテン語の「fortuna」(運、幸運)に由来し、古フランス語の「fortunat」を経て英語に入りました。元々は「運命によってもたらされた」という意味合いが強く、良い運命に恵まれている状態を指していました。中世以降、「良い運」や「幸運な」という意味合いが強調され、現在の用法に至ります。