D
Dicread
HomeDictionarySsign

sign

Last Updated: April 30, 2026Report an Error

/saɪn/

サイン

兆候, 標識

sign」は、文字通り目に見える「標識」や「合図」から、より抽象的な「兆候」や「しるし」まで、非常に幅広い意味を持つ便利な単語です。道路標識(road sign)のように物理的なものを示すだけでなく、経済の回復の兆し(signs of recovery)のように状況を示す際にも使われます。特に、何かを理解したり予測したりするための重要な手がかりとなる点がポイントです。

意味

noun

標識、兆候、サイン、星座

verb

署名する、手話で話す

例文

The sudden drop in temperatures is a clear sign that winter is just around the corner.

急な気温の低下は、冬がもうすぐそこまで来ている明確な兆候だ。

We followed the road signs carefully to make sure we didn't get lost in the unfamiliar city.

知らない街で迷わないように、私たちは道路標識を注意深くたどった。

Her latest invention shows promising signs of revolutionizing renewable energy technology.

彼女の最新の発明は、再生可能エネルギー技術に革命を起こす有望な兆しを見せている。

よくある誤用

「sign」と「symbol」の混同が見られます。「sign」は一般的に、特定の情報や行動を直接的に伝える物理的なものや明確な兆候を指します。例えば、「No Smoking」の標識は「sign」です。一方、「symbol」は、より深い意味や概念を間接的に表す象徴的なものを指します。例えば、鳩は平和の「symbol」です。明確な指示や情報を示す場合は「sign」を、より抽象的で文化的な意味合いを持つ場合は「symbol」を使うのが適切です。

リーディング

日常にあふれる「sign」の多様な世界 私たちは日常生活で無数の「sign」に囲まれて生きていますね。駅のホームで電車が近づいていることを知らせる電光掲示板も、お店の入り口に貼られた「OPEN」の文字も、全てが「sign」です。これらは私たちに何かを伝え、行動を促すための重要な目印となっています。 「sign」という言葉は、実に多岐にわたる意味を持つ奥深い単語です。物理的な「標識」や「合図」はもちろんのこと、例えば「健康の兆候」や「景気回復の兆し」といった、目には見えない抽象的な「兆候」や「しるし」まで表現できるのです。まさに、私たちの五感や思考を通じて受け取る様々な「情報」を包括する言葉と言えるでしょう。 語源をたどると、ラテン語の「signum」に行き着きます。この言葉は元々、「印」や「しるし」、さらには「旗」や「信号」といった意味を持っていました。そこから古フランス語を経て英語に伝わる過程で、その意味は広がり、今日私たちが使っているような多様なニュアンスを持つようになりました。 例えば、医療の現場では「vital signs」(バイタルサイン)という言葉が使われますが、これは生命活動を示す重要な兆候を意味しますね。また、占星術では「star sign」(星座)のように、生まれ持った運命や性格を表す「しるし」としても使われます。このように「sign」は、科学からスピリチュアルな領域まで、あらゆる場面で私たちの理解を助け、未来を予測するための手がかりを与えてくれるのです。 単に「印」と訳すだけでは捉えきれない、その豊かな意味合いを感じ取ってみてください。きっと、英語の世界がより深く、面白く感じられるはずですよ。

語源

sign」という単語は、ラテン語の「signum」に由来します。「signum」は「印、しるし、旗、信号」といった意味を持っていました。これが古フランス語の「signe」を経て、13世紀頃に英語に入ってきました。元々は目に見える「印」や「しるし」を指していましたが、時代とともに、より広範な意味を持つようになり、物理的な標識から抽象的な兆候まで、様々な文脈で使われるようになりました。