wry
皮肉な / ねじれた
形容詞
比較級: wryer最上級: wryest
wryは、物理的なねじれと、精神的な皮肉という二つの異なる側面を持つ言葉です。どちらの意味においても、直線的ではない、あるいは期待される方向から外れた歪みがあるという共通のニュアンスが含まれています。
表情やユーモアにおける皮肉なニュアンス
人の表情や笑い方について使う場合、単に面白いと感じているのではなく、諦めや苦笑い、あるいは状況の滑稽さを冷ややかに見ている状態を指します。例えば wry smile と言うとき、それは満面の笑みではなく、口角を片方だけ上げたような、少し自嘲的な笑みを意味します。
ironic との比較:ironic は状況そのものが皮肉であることに重点を置きますが、wry はその状況に対する人間の反応や、表情に現れる乾いた感情に重点を置きます。
物理的な形状のねじれ
物理的な物体に対して使われる場合は、本来あるべき真っ直ぐな状態から、ねじれたり曲がったりしている様子を表します。これは意図的にねじった場合だけでなく、自然に歪んでしまった状態にも使われます。
twisted との比較:twisted はより強く、激しくねじれた状態を指すことが多いですが、wry は比較的緩やかな歪みや、不自然に曲がった状態を表現する際に用いられます。
意味
例文
彼女は企業の会議の不条理さについて、皮肉なユーモアを交えてコメントした。
Business
パスワードを思い出そうとしたとき、彼の顔にねじれたしかめ面が浮かんだ。