ironic
皮肉な
形容詞
比較級: more ironic最上級: most ironic
ironicは、期待していた結果とは正反対のことが起こった際や、言葉の裏に別の意味を込める際に使われます。単に運が悪いということではなく、状況の矛盾や滑稽さが強調される点が特徴です。
状況的な皮肉と口頭での皮肉
この単語には大きく分けて二つの用法があります。一つは、状況的な皮肉で、例えば火災署が火事で焼失するというように、本来起こるはずのない矛盾した出来事が起きた状態を指します。もう一つは、口頭での皮肉で、実際にはひどい天候なのに最高の天気だねと言うように、文字通りの意味とは逆のことを言って状況を強調することです。
sarcasticとの違いironicとsarcasticはどちらも日本語では皮肉なと訳されますが、ニュアンスが異なります。ironicは状況の矛盾や運命的ないたずらに焦点を当てますが、sarcasticは相手を攻撃したり、嘲笑したりする意図が強く含まれます。
ironic: 状況が矛盾していて滑稽である(例:泥棒が盗難に遭う)
sarcastic: 相手を馬鹿にするためにあえて逆のことを言う(例:失敗した人に向かってすごい才能だねと言う)
意味
例文
彼が長年健康について説いていたことを考えると、それは皮肉な話だ。
Health
時間管理の専門家がいつも遅刻しているというのは、皮肉なことだと思う。
Office
犯人が自分の相棒だったという皮肉な真実に、刑事は気づいた。
Detective
彼女は散らかった部屋を傑作と呼ぶとき、皮肉な口調で話した。
目的地に到着した後にようやく地図を見つけたというのは、皮肉な話のようだ。
Travel