whiteout
ホワイトアウト / 修正液 / 修正液で消す
名詞他動詞
過去形: whited out過去分詞: whited out現在分詞: whiting out
whiteoutは、主に気象現象としての意味と、事務用品としての意味の二つの全く異なる文脈で使用されます。気象現象としてのwhiteoutは、極限状態の危険性を伴うため、登山や航空などの専門的な文脈で頻繁に登場します。一方で、事務用品としてのwhiteoutは、北米などで一般的に使われる商標名に由来した呼称であり、日常的な文脈で用いられます。
気象現象と事務用品の使い分け
気象現象としてのwhiteoutは、視界が完全に白くなり方向感覚を失う恐ろしい状態を指します。これに対し、事務用品としてのwhiteoutは、文字を白く塗りつぶして隠す修正液を指します。文脈によって意味が劇的に変わるため、注意が必要です。例えば、屋外での活動について話している時にwhiteoutが出れば気象状態を、オフィスや学校での会話であれば修正液を指していると判断できます。
日本語のカタカナ表記における注意点
日本語でホワイトアウトと言う場合、多くの方は雪山などで視界が遮られる気象現象を想像します。しかし、英語のwhiteoutをそのままホワイトアウトと訳して修正液の意味で使うと、日本の文脈では意味が通じない可能性が非常に高いです。修正液を指す場合は、必ず修正液と訳すか、文脈を明確にする必要があります。
正しい例:雪山でホワイトアウトに遭遇した(気象現象)
正しい例:修正液で書き間違いを消す(事務用品)
意味
名詞ホワイトアウト
雪や霧によって地平線が隠れ、コントラストが消失することで、地面と空の区別がつかなくなる気象状態