waiver
権利放棄書 / 免除
名詞
複数形: waivers
waiverは、本来持っている法的権利や請求権、あるいは義務などを、自発的に放棄すること、またはそれを証明する文書を指します。日本語では文脈に応じて権利放棄や免除と訳されますが、単に何かを捨てるのではなく、法的な効力を持つ権利を意図的に手放すというニュアンスが強い言葉です。
権利放棄書としての用法
スポーツやイベントへの参加時に署名する責任放棄書などが代表的です。これは、万が一事故が起きた際に、主催者に対して損害賠償を請求しないことをあらかじめ約束させる文書を指します。日常会話でサインしてと言われる際の waiver は、多くの場合この書類のことを指しています。
制度的な適用除外としての用法
法律や規則の適用を一時的に免除してもらう特例や適用除外という意味でも使われます。例えば、特定の条件を満たした場合に、本来必要な資格や手続きを省略することが認められる状況などが該当します。
混同しやすい表現との違いrelinquish や abandon も放棄するという意味を持ちますが、これらは所有物や地位、希望などを手放す際に広く使われます。一方で waiver は、契約や法律に基づいた権利(right)や請求権(claim)に特化した法的な概念である点に注意してください。
意味
例文
バンジージャンプをする前に、この権利放棄書に署名しなければならない。
Travel
今学期の授業料の免除が認められるだろうか。
School Life
署名済みの権利放棄書を金曜日までに事務所に返送すること。
Office
製品の発売を早めるため、企業は規制の免除を申請した。
Business
親の署名が入った権利放棄書がなければ、アトラクションに乗せることはできない。
その選手は、スポーツに伴うリスクを認める医療上の権利放棄書に署名した。
Health
申請費用を支払う余裕がないため、彼は手数料の免除を申請した。