superintendent
この単語は、管理する対象や組織の規模によって意味が大きく異なります。最も一般的なのは、教育行政における教育長としての役割です。これは単なる学校の校長ではなく、地域全体の教育方針を決定し、複数の学校を統括する非常に権限の強い役職を指します。
一方で、住宅やビルなどの建物管理においては管理人と訳されます。この場合の superintendent は、日常的な修理や清掃の監督、入居者の対応など、物理的な維持管理に責任を持つ人物を指します。北米の口語では super と略されることが非常に多いです。
類義語との使い分けmanager と混同されやすいですが、superintendent はより監督・監視というニュアンスが強く、特定の施設や公的な制度の運用を統括する立場にある場合に使われます。例えば、単なる店舗の店長には manager を使い、学区全体の責任者には superintendent を使います。
また、警察組織においては、特定の階級(警視など)を指す専門用語として使われるため、文脈によって役職名が大きく変わる点に注意してください。
教育行政の文脈: The school superintendent announced a new curriculum.(教育長が新しい教育課程を発表した。)
建物管理の文脈: I asked the super to fix the heater.(管理人にヒーターの修理を頼んだ。)
文法的な注意点
この単語は可算名詞です。特定の役職者を指す場合は不定冠詞 a や定冠詞 the を伴い、複数形にする場合は superintendents となります。
Used to count individual people holding the job title, such as three different superintendents managing three different buildings.
意味
例文
教育長が学区全体に向けた新しい方針を発表した。
国立公園の管理責任者は、数千エーカーの土地を管理している。
彼は警察に10年勤務した後、警視に昇進した。
明日の朝、学区の教育長が我々の学校を訪問する。