sermonize
説教する / 説教くさく語る
他動詞自動詞
過去形: sermonized過去分詞: sermonized現在分詞: sermonizing
sermonizeは、もともと宗教的な文脈で司祭などが行う説教を指しますが、日常会話では多くの場合、否定的なニュアンスで使われます。相手が望んでいないにもかかわらず、道徳的な正しさを押し付けたり、一方的に教訓を垂れたりする様子を表現する際に非常に有効な単語です。
宗教的文脈と日常的文脈の違い
宗教的な場でのsermonizeは、信仰や道徳についての正式な講話を行うという中立的、あるいは肯定的な意味を持ちます。しかし、それ以外の状況で使われる場合は、説教くさく語るという批判的な意味合いが強くなります。例えば、友人が自分の失敗について話している時に、共感せずにこうすべきだったと正論をぶつけるような行為は、まさにsermonizeしている状態と言えます。
preachとの比較preachも同様に説教すると訳されますが、preachは特定の信念や主義を熱心に広めようとする能動的な姿勢に重点が置かれます。一方でsermonizeは、話し手の態度が説教じみていて退屈であることや相手を見下していると感じさせることなど、聞き手が受ける不快感や形式的な堅苦しさに焦点が当たることが多い傾向にあります。
意味
他動詞説教する
[~ someone]
個人または集団に対し、宗教的な講話を行うか、道徳的または宗教的な主題について正式な講義をすること
The priest began to sermonize about the importance of forgiveness during the service.