evangelist
伝道師 / エバンジェリスト
名詞
複数形: evangelists
宗教的な文脈での意味
もともとはキリスト教の福音を広める伝道師を指す言葉です。単に教えを説くだけでなく、情熱を持って人々を改宗させようとする能動的な役割を強調します。
ビジネスや技術分野での転用
現代では、IT業界を中心にエバンジェリストというカタカナ語として定着しています。これは、特定の製品や技術、あるいは新しい理念の価値を熱心に説き、市場やユーザーに普及させようとする専門的な推進者を指します。単なる営業担当者やマーケターとは異なり、技術的な深い知見に基づいた信奉者としての情熱を持って、コミュニティを育成し、文化的な浸透を図る役割を担います。
注意すべき点
日本語でエバンジェリストと言う場合、多くはビジネス上の技術伝道師を指しますが、英語の evangelist は依然として強い宗教的色彩を持っています。文脈を確認せずに使用すると、意図せず宗教的な意味合いで受け取られる可能性があるため注意してください。
技術的な普及を促す場合: tech evangelist(技術エバンジェリスト)
宗教的な活動を行う場合: religious evangelist(伝道師)
意味
例文
その巡回伝道師は、説教のために数千人の人々を市街地の広場に集めた。
History
彼は新しいソフトウェアの真のエバンジェリストであり、その普及活動に全ての時間を費やしている。
Business
その企業は、クラウドプラットフォームの導入を促進させるため、テックエバンジェリストを採用した。
Office
彼女はその谷を訪れた後、有機農業の熱心なエバンジェリストになった。
君があまりにこのブランドのエバンジェリストだから、ついに私も一つ買うことに決めたよ。
取締役会を説得してこの新システムに切り替えさせることができるエバンジェリストが必要だ。
Business