convince
納得させる / 説得する
他動詞
過去形: convinced過去分詞: convinced現在分詞: convincing
convinceは、相手の考えや信念を変えさせ、ある事柄が真実であると信じ込ませたり、特定の行動をとるように納得させたりする際に使われます。単に情報を伝えるのではなく、証拠や論理的な説明を用いて、相手の心の中に確信を持たせることが核心的なニュアンスです。
説得における使い分け
日本語ではconvinceもpersuadeも説得すると訳されますが、英語では明確な使い分けがあります。convinceは(考えや信念を)納得させるという精神的な変化に重点を置くのに対し、persuadeは(行動を)促すという具体的なアクションに重点を置きます。
convince: 相手にそれが正しいと思わせる(信じさせる)。
persuade: 相手にそれをしようと思わせる(行動させる)。
ただし、現代の日常会話ではこの境界線が曖昧になっており、convinceを行動させるための説得として使うケースも非常に多く見られます。
注意すべき表現と文法convinceを納得させるという意味で使う場合、convince someone that...(人が…であることを納得させる)やconvince someone of something(人に…を納得させる)という形が一般的です。
❌ I convinced him to go. (文法的に間違いではありませんが、行動を促す場合はpersuadeの方がより伝統的で適切です)
✅ I convinced him that the plan was safe. (その計画が安全であることを彼に納得させた)
また、受動態のbe convincedは確信しているという強い状態を表します。これは単に思うのではなく、十分な根拠に基づいて疑いようがないと感じている状態を指します。