chisel
ノミ / ノミで削る / だまし取る
名詞他動詞
複数形: chisels過去形: chiseled過去分詞: chiseled現在分詞: chiseling
道具としての意味と動作chiselは、主に木材や石材、金属を削るための鋭い刃を持つ道具(ノミ)を指します。名詞としてだけでなく、ノミで削るという動詞としても使われます。彫刻や建築などの専門的な文脈で頻繁に登場し、素材を少しずつ切り出したり、形を整えたりする精密な作業を連想させる言葉です。
比喩的な意味と注意点
口語的な表現として、chiselには(巧妙に)だまし取るや安く買い叩くといった意味があります。これは、ノミで少しずつ削り取る様子から転じて、相手から金銭や利益をじわじわと、あるいは狡猾に奪い取るというニュアンスになります。日常会話でこの意味で使われる場合は、相手に対する不信感や、詐欺的な行為への批判が含まれます。
❌ He cheated me. (彼は私を騙した:一般的で幅広い意味の騙す)
✅ He tried to chisel a few dollars out of me. (彼は私から数ドルをだまし取ろうとした:巧妙に、あるいはしつこく利益を得ようとするニュアンス)
混同しやすい表現
日本語のチゼルは、主に工業用や歯科用などの専門的な工具を指すカタカナ語として定着していますが、英語のchiselはそれらだけでなく、前述のようなだまし取るというスラング的な意味を持つ点に注意してください。文脈によって、物理的な道具の話をしているのか、金銭的な駆け引きの話をしているのかを見極める必要があります。
意味
名詞ノミ
木材や石材、金属などの小さな破片を削り取ったり切り出したりするために使用する、鋭い傾斜した刃を持つ長い金属製の道具
他動詞ノミで削る
[~ something]
ノミを用いて、木や石などの材料を切ったり形を整えたりすること