woeful
感情的な悲しみと質の低さ
woeful は、大きく分けて二つの異なるニュアンスで使われます。一つは、深い悲しみや絶望、嘆きに満ちているという感情的な状態です。この意味では、単に悲しいだけでなく、胸が締め付けられるような、あるいは見るに堪えないほどの悲劇的な様子を表現します。
もう一つは、質や能力、状況などがひどい お粗末なという意味で使われる口語的な表現です。この場合、単に質が低いだけでなく、あまりのひどさに呆れたり、同情したりするようなニュアンスが含まれます。
類義語との使い分け
sad との比較:sad は一般的な悲しいを指しますが、woeful はより強烈で、絶望感や嘆きが強調されます。
terrible や awful との比較:これらは単にひどいことを指しますが、woeful を使うとあまりに不十分で、見ていて惨めであるという同情的な視点や、嘆かわしいという感情が加わります。
使用例と注意点
感情的な文脈:a woeful cry(悲痛な叫び)のように、激しい感情を伴う名詞を修飾します。
質の低さの文脈:woeful performance(ひどい出来栄え)や woeful lack of preparation(嘆かわしいほどの準備不足)のように、期待を大きく下回る状況に使われます。
意味
深い悲しみや不幸に満ちている様子
"The widow told a woeful tale of her lost husband."
未亡人はその知らせを聞いて悲痛な叫び声を上げた。
質や能力が極めて低く、不十分である様子
"The team gave a woeful performance in the first half of the game."
チームはひどいパフォーマンスを見せ、5点差で敗れた。
悲しみや哀れみを誘う様子
難民たちは惨めな栄養失調状態にあった。