thrift
お金や資源を無駄にせず、計画的に管理して使うという前向きな価値観や習慣を指します。単にお金がないから切り詰めるという消極的な意味ではなく、将来のために賢く貯蓄し、効率的に生活するという賢明さや自制心という肯定的なニュアンスが含まれています。
類義語との使い分け
thrift は美徳としての節約を意味しますが、frugality も同様に倹約を意味します。ただし、frugality はよりシンプルで質素な生活様式に焦点を当てた言葉であり、文脈によっては切り詰めすぎというニュアンスを含むことがあります。一方で、stinginess はけちという意味であり、必要な支出さえも惜しむという非常に否定的な意味になるため、thrift とは明確に区別されます。
肯定的な節約: thrift(賢い管理)
質素な生活: frugality(簡素な暮らし)
否定的なけち: stinginess(出し渋る性質)
注意すべき表現
金融分野では thrift という言葉が使われることがあり、特にアメリカ英語では thrift store(リサイクルショップやチャリティショップ)や savings and loan association(貯蓄貸付組合)などの文脈で登場します。これらは節約という概念から派生して、安価に提供するまたは貯蓄を促すという機能的な意味で使われています。
意味
お金やその他の資源を慎重に使い、無駄にしない性質
"Her thrift allowed her to save enough for a house within five years."
彼女は節約家だったので、5年以内に家を買うのに十分な金額を貯めることができた。
沿岸地域に自生する、小さくピンク色や白色の花を咲かせるハマナデシコ属の植物
"The seaside cliffs were covered in a vibrant carpet of thrift."
海岸の崖は、鮮やかなハマナデシコの絨毯で覆われていた。