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steno

速記記者 / 速記
名詞
複数形: stenos

stenostenography(速記)または stenographer(速記記者)の短縮形であり、主に口語や日常的な文脈で使用されるカジュアルな表現です。もともとはギリシャ語で狭い短いを意味する言葉に由来しており、文字数を極限まで減らして書き込む速記の性質を反映しています。

現代では、法廷での証言記録や議事録作成など、専門的なスキルを要する職種に関連して使われることが多い言葉です。特にアメリカなどの法廷ドラマや映画で、タイプライターのような特殊なキーボード(速記マシン)を叩く人物を指して使われることがよくあります。

混同しやすい表現と注意点

日本語でメモを取ると言うとき、単に take notes と表現するのが一般的ですが、steno を使う場合は専門的な訓練を受けた速記術を用いて、話す速度と同等の速さで記録するという非常に限定的なニュアンスになります。単なる備忘録としてのメモ書きに steno を使うと、不自然に大げさな表現に聞こえるため注意してください。

❌ 単なるメモに:I wrote a steno of the meeting.(会議のメモを速記で書いた。→ 専門的な速記術を使ったことになり、不自然です)
✅ 正しい用法:The court steno recorded every word.(法廷速記記者が一言一句すべてを記録した)

文脈による使い分け

steno は短縮形であるため、非常にフォーマルな文書や学術的な論文では、完全な形式である stenography(速記)や stenographer(速記記者)を使用するのが適切です。一方で、職場での会話やカジュアルなやり取りでは steno が好んで使われます。

また、現代のデジタル時代においては、音声認識ソフトなどの普及により、物理的な速記術としての steno の出番は減っていますが、法的な正確性が求められる現場では依然として不可欠な役割として認識されています。

意味

名詞速記記者

速記の訓練を受けた人で、通常は秘書や法廷記者として働く人

The court steno recorded every word of the testimony.

法廷速記記者が証言のすべてを記録した。

名詞速記

速記による書き込み、または迅速な書き起こしに使用される速記体系

The notes were written in steno and had to be transcribed later.

メモは速記で書かれていたため、後で書き起こす必要があった。

関連語

Last Updated: June 21, 2026Report an Error