silage
サイレージ
名詞
silageは、主に酪農や畜産業において、冬場などの新鮮な牧草が得られない時期に備えて保存される家畜飼料を指します。単に乾燥させた干し草(hay)とは異なり、水分を含んだ状態で密閉し、乳酸発酵させることで保存性を高める点が最大の特徴です。
保存方法と特性
サイレージは、サイロと呼ばれる円筒形の貯蔵庫や、プラスチックシートで密閉した穴(ピット)に詰め込んで作られます。酸素を遮断して発酵させることで、栄養価を維持したまま長期保存が可能になります。このため、農家は季節を問わず家畜に高品質な飼料を与えることができます。
飼料としての活用
栄養価をさらに高めるために、糖蜜などの添加物を混ぜることが一般的です。また、トウモロコシを原料としたコーンサイレージなど、作物によって種類が分かれます。hayが乾燥による保存であるのに対し、silageは発酵による保存であるという技術的な違いを理解することが重要です。
意味
名詞サイレージ
冬場の家畜の飼料として使用するために、草やその他の緑色の飼料を気密性の高い穴やサイロに詰め込んで保存したもの
農家はしばしば、発酵プロセスと栄養価を向上させるためにサイレージに糖蜜を加える。