secretive
秘密主義の
形容詞
比較級: more secretive最上級: most secretive
secretiveは、単に何かが秘密であることではなく、意図的に情報を隠そうとする人の性質や振る舞いに焦点を当てた言葉です。日本語の秘密主義のという表現に近く、他人に対して心を閉ざしていたり、何かを隠していると感じさせる、少し不気味な、あるいは警戒心の強いニュアンスが含まれます。
類義語との使い分けsecretと混同されやすいですが、secretは秘密の(隠された)という状態や物事そのものを指すのに対し、secretiveは秘密にする傾向があるという性格や態度を指します。
a secret plan(秘密の計画):計画自体が隠されている状態
a secretive person(秘密主義な人):その人が情報を隠そうとする性格であること
また、privateとの違いに注意してください。privateは私的なという意味で、プライバシーを守りたいという正当な権利や境界線を感じさせますが、secretiveは隠し事をしているというネガティブな疑念や、不自然な隠蔽のニュアンスを伴うことが多いです。
注意すべき表現
日本語で秘密にしていると言うとき、単に情報を共有していないだけなら keep it a secret と表現しますが、その人の態度が不自然に隠密である場合は be secretive を使います。
❌ He is a secret person.(不自然な表現です)
✅ He is very secretive about his past.(彼は自分の過去について非常に秘密主義だ)
意味
形容詞秘密主義の
自分の考えや感情、行動を他人に隠そうとする傾向がある様子
He has always been secretive about his past.
彼は自分の過去について、常に秘密主義だった。