pate
/peɪt/
フランス料理に由来する料理で、肉や魚、野菜などを細かく刻んだり、すり潰したりして練り上げたペースト状の料理を指します。一般的にはレバーなどが使われ、濃厚な味わいが特徴です。冷製の前菜として、トーストやクラッカーに塗って提供されることが多く、贅沢でリッチな食感を持つ料理として認識されています。
カタカナ表記と意味の混同
日本語ではカタカナでパテと表記されますが、英語の pate はあくまで特定の調理法によるペースト状の料理を指します。日本語の日常会話でパテと言う場合、ハンバーガーのパティ(patty)と混同されることが非常に多いですが、これらは全く別のものです。
❌ ハンバーガーの肉(パティ)を pate と呼ぶ: pate は練り合わせたペースト状の料理であり、ハンバーガーの成形肉である patty とは異なります。
✅ 正しくは: ハンバーガーの肉は patty、レバーなどのペースト料理は pate と使い分けます。
類義語との使い分けpate は、同様に練り合わせる料理である terrine(テリーヌ)と似ていますが、質感に違いがあります。pate はより滑らかでクリーミーなペースト状であるのに対し、terrine は具材の形が残っており、より固形に近い状態で提供される傾向があります。また、spread(スプレッド)はより広義な言葉で、バターやジャムなど、パンに塗るあらゆるものを指しますが、pate はその中でも特に肉類などを用いた料理としての専門的な名称です。
Refers to the substance as a mass of food, such as saying there is too much pate on the cracker.
意味
調理した肉、魚、または野菜を練り合わせたペースト状の料理で、通常は味付けされ前菜として提供されるもの
The platter featured a rich duck pate with toasted brioche.
大皿には、トーストしたブリオッシュを添えた濃厚な鴨のパテが盛り付けられていた。