paperback
paperbackは、表紙に硬い厚紙を使わず、柔軟な厚紙やカード紙を使用した製本形式の本を指します。日本語でもそのままペーパーバックとして定着していますが、文脈によってはソフトカバーとほぼ同義で使われます。
ハードカバーとの対比
対照的な概念として、硬い表紙を持つhardcover(またはhardback)があります。一般的にpaperbackは、価格が安く、軽量で持ち運びに便利であるため、大衆向けの書籍や文庫本のような形式に用いられます。一方でhardcoverは、保存性が高く豪華なため、限定版や図鑑、高価な学術書などに使われる傾向があります。
注意すべき表現
日本語の文庫本は英語でpocket bookやmass-market paperbackと表現されることが多いですが、広義にはすべてpaperbackに含まれます。また、形容詞として使われる場合は、本の形態を説明する際に用いられます。
❌ a paperback book(重複表現のため、単に a paperback と言うのが一般的です)
✅ the paperback edition(ペーパーバック版)
意味
硬い厚紙の表紙ではなく、柔軟で厚い紙の表紙で製本された本
"I prefer buying the paperback version because it is cheaper and lighter."
安くて軽いので、私はペーパーバック版を買う方が好きだ。
柔軟な紙の表紙を持つ本に関する様子
"The paperback edition of the novel was released six months after the hardcover."
その小説のペーパーバック版は、ハードカバー版の6ヶ月後に発売された。