overripe
熟しすぎた
形容詞
比較級: more overripe最上級: most overripe
果物が単に熟している状態を超え、柔らかくなりすぎたり、味が変わり始めたりした状態を指します。日本語では熟しすぎたと訳されますが、単に十分に熟したという肯定的な意味ではなく、多くの場合、そのままでは食べるのに適さない、あるいは腐敗の直前であるという否定的なニュアンスが含まれます。
例えば、バナナが黒ずんで非常に柔らかくなった状態や、桃が崩れるほど柔らかくなった状態がこれに当たります。一方で、食べ頃の最高の状態を指す場合は ripe を使用します。
類義語との使い分けoverripe は、自然な熟成プロセスが進みすぎた状態を指します。これに対し、rotten は完全に腐ってしまい、食用に耐えない状態を指します。したがって、overripe な果物は、そのまま食べるには不向きでも、ジャムやケーキなどの加工品に利用できる段階であることが多いです。ripe は食べ頃であることを意味し、overripe は食べ頃を過ぎた状態を指し、rotten は完全に腐っている状態を指します。
注意すべき表現
日本語で熟したと言うとき、文脈によってちょうど良いのか過ぎているのかが曖昧なことがありますが、英語では ripe と overripe を明確に使い分ける必要があります。特に料理のレシピなどで、あえて overripe な果物を指定する場合(例:バナナブレッドに使うバナナなど)は、糖度が高まっているためであるという意図が含まれています。
意味
形容詞熟しすぎた
完全に熟した状態を過ぎており、食べるには柔らかすぎたり、腐敗し始めている様子
The overripe bananas were perfect for making banana bread.
熟しすぎたバナナは、バナナブレッドを作るのに最適だった。