nimble
軽快な / 機敏な / 器用な
形容詞
比較級: nimbler最上級: nimblest
身体的な機敏さと精神的な鋭さ
nimble は、単に速いということではなく、軽やかで、かつ正確にコントロールされた動きを指します。身体的な文脈では、足運びが軽く、しなやかに動く様子や、指先などの細かい部分を巧みに操る様子を表現します。例えば、バレエダンサーの足取りや、ピアニストの指使いなどがこれに当たります。
一方で、精神的な文脈では頭の回転が速いという意味で使われます。新しい情報を素早く処理し、即座に適切な判断や反応ができる知的な鋭さを強調します。
類義語との使い分け
agile と非常に似ていますが、agile はより戦略的または構造的な柔軟性や適応力に重点が置かれる傾向があります(例:アジャイル開発)。対して nimble は、より直感的で軽快な身のこなしや機転というニュアンスが強い言葉です。
❌ nimble (単に走るのが速い場合) → fast や quick を使用します。
✅ nimble fingers (器用な指先)
✅ a nimble mind (機転の利く頭脳)
文法的な注意点
この単語は形容詞として機能し、名詞を直接修飾するか、補語として状態を説明します。特に身体的な器用さを表す際は、fingers や feet といった具体的な部位と共に使われることが多いのが特徴です。
意味
形容詞軽快な
[[]][nimble]
動作や動きが速く、軽い様子
軽快な体操選手が、一連の完璧な宙返りを披露した。
形容詞機敏な
[[]][nimble]
理解や学習、あるいはアイデアを出すことが速く、頭の回転が速い様子
彼女は頭の回転が速く、複雑なパズルを数秒で解くことができる。
器用な
指や手を速く、巧みに動かせる様子
ピアニストの器用な指が、鍵盤の上を舞った。