nationality
nationalityは、法的な権利や義務を伴う国家への帰属意識だけでなく、民族的なルーツや出自を指す場合にも使われます。一般的に公的な書類や手続きにおいては、パスポートなどで証明される法的な国籍を意味しますが、文脈によっては文化的なアイデンティティや民族的な背景を指すことがあります。
国籍と民族性の区別
英語では、法的な国籍を指す nationality と、民族的な出自を指す ethnicity を明確に使い分ける傾向があります。しかし、日常会話や一部の文脈では nationality が民族的な意味で使われることもあり、混同されやすい点に注意が必要です。例えば、ある国の市民権を持っていても、自身のルーツが別の民族にある場合、法的な国籍と民族的なアイデンティティは異なります。
日本語における注意点
日本語で国籍と言う場合、通常は法的な身分のみを指しますが、英語の nationality はより広い意味を持つことがあります。また、カタカナでナショナリティと表現する場合、単なる国籍だけでなく、その人が持つ国家的なアイデンティティや誇りといった精神的な側面が含まれることがあります。公的な申請書などで Nationality という項目がある場合は、必ず法的に認められた国籍を記入してください。
Countable when referring to different types of citizenships held by a person, such as having two nationalities. Uncountable when referring to the general concept of national identity.
意味
特定の国家に属している状態
He holds dual nationality.|
彼は二重国籍を持っている。
個人や集団の民族的または国家的な出自
The form asks for your nationality.|
申請書に国籍を記入してください。