loris
ロリス
名詞
複数形: lorises
lorisは、主に東南アジアの熱帯雨林に生息する小型の霊長類を指します。最大の特徴は、その極めて緩慢な動きと、夜行性であるため大きく発達した目です。学術的な文脈だけでなく、動物園や自然ドキュメンタリーなどで一般的に使われる単語です。
名称の混同に注意
日本語ではロリスとカタカナで表記されますが、英語のlorisは特定の生物学的グループを指します。特に有名なslow loris(スローロリス)は、見た目の可愛らしさからペットとして取引されることがありますが、実際には毒を持つ種が存在するため、注意が必要です。また、似た外見を持つtarsier(ターシアー/メガネザル)と混同されやすいですが、これらは異なるグループに属します。
文脈による使い分け
生物学的な記述:生息地や食性、夜行性の習性について述べる際に使用されます。
一般的な会話:動物の特性や、そのゆっくりとした動きを比喩的に表現する場合に用いられることがあります。
意味
名詞ロリス
東南アジアやインドに生息する、大きな目と物を掴む能力を特徴とする、動きが緩慢な小型の夜行性霊長類
The slow loris is known for its deliberate movements and nocturnal habits.
スローロリスは、慎重な動きと夜行性の習性で知られている。