lintel
まぐさ / まぐさ材
名詞
複数形: lintels
建築構造上の役割
lintelは、ドアや窓などの開口部の最上部にある水平な梁を指します。その主な役割は、開口部の上にある壁や屋根の重量を支え、それを左右の支柱(側柱)に分散させることです。石造りの古い建築物では装飾的な彫刻が施されていることが多く、現代建築では鋼材やコンクリートなどの強度が高い素材が使われます。
用語の使い分け
日本語では一般的にまぐさやまぐさ材と訳されます。似た概念にbeam(梁)がありますが、beamは建物全体の構造を支える一般的な水平材を指す広範な言葉であるのに対し、lintelは特に開口部(ドアや窓)の上部という特定の場所に限定して使われる用語です。
正しい例: The stone lintel above the door(ドアの上の石造りのまぐさ)
不適切な例: 屋根全体の骨組みを指してlintelと呼ぶことはありません。そのような場合はbeamやrafterが適切です。
意味
名詞まぐさ
ドアや窓などの二つの垂直な支柱の間の開口部に渡され、上の壁の重さを支える水平な梁
"The stone lintel above the doorway was carved with intricate patterns."
出入口の上の石造りのまぐさには、複雑な花の模様が刻まれていた。
まぐさ材
建築構造において、開口部上の壁の荷重を支える構造部材で、通常は鋼材、コンクリート、または木材で作られている
請負業者は、広い窓の開口部の安定性を確保するために、鉄筋コンクリート製のまぐさ材を設置した。