improbability
improbabilityは、ある出来事が起こる可能性が極めて低いこと、またはある主張が真実である可能性が低いことを指します。単に不可能であることとは異なり、理論上は起こり得るものの、統計的または現実的に見てまずありえないというニュアンスが含まれます。
意味上の使い分け
この単語は、数学的な確率の低さを表す文脈と、状況的な信じがたさを表す文脈の両方で使用されます。例えば、宝くじに当たる確率のような客観的な低確率を指す場合や、誰かの言い訳が現実離れしていて信じられない場合に用いられます。
probability(可能性・確率)の対義語であり、improbable(ありそうもない)の名詞形です。
impossibility(不可能)との違い:impossibilityは絶対に起こらないことを意味しますが、improbabilityは起こる可能性はゼロではないが、極めて低いという状態を指します。
注意すべき表現
日本語でありそうもないと言うとき、文脈によっては単に unlikely と表現することが一般的ですが、improbability を使うことで、その低確率であること自体を一つの概念や状態として強調する響きになります。また、学術的な文脈や統計的な議論において、客観的な低確率性を述べる際に非常に有効な単語です。
意味
起こる可能性や、真実である可能性が低い性質
The sheer improbability of the event left the witnesses stunned.
その出来事が全くありそうもなかったため、目撃者たちは呆然とした。
発生する可能性が極めて低い出来事や状況
Winning the lottery twice is a statistical improbability.
宝くじに二度当選することは、統計的にあり得ないことだ。