howling
/ˈhaʊlɪŋ/
howlingは、もともと犬や狼が上げる長く高い声を指しますが、そこから転じて、自然現象や感情的な激しさを表現する際に広く使われます。物理的な音としての意味だけでなく、比喩的に度を越した状態を指す形容詞としても機能するのが特徴です。
音の表現と比喩的な広がり
物理的な文脈では、動物の遠吠えだけでなく、強風が激しく鳴り響く様子を表現します。例えば、嵐の夜に風がhowlingしていると言う場合、それは単に風が強いだけでなく、まるで生き物が叫んでいるかのような不気味さや激しさを伴う音を強調しています。
また、人間が激しく泣き叫ぶ様子や、あるいは大笑いして笑い転げる様子(howling with laughter)など、感情が爆発して制御できない状態を表現する際にも用いられます。
形容詞としての極端なニュアンス
形容詞として使われる場合、howlingはひどいや完全なという意味で、ある状態が極端であることや、露骨に間違っていることを強調します。特に否定的な文脈で使われることが多く、単なる間違いではなく、誰が見ても明らかな、言語道断な状況を指します。
howling success: 圧倒的な成功(この場合は肯定的な強調になります)
howling failure: 完敗、ひどい失敗
意味
犬や狼などが、長く大きく、悲しげな声を出すこと
The wolves were howling at the moon throughout the night.
狼たちが一晩中、月に向かって遠吠えしていた。
風などが、遠吠えのような激しく大きな音を出すこと
The winter gale was howling through the gaps in the window frames.
冬の強風が窓枠の隙間から唸っていた。
言語道断な、極端な、または露骨な様子
His claim that he had never met her was a howling lie.
彼女に会ったことがないという彼の主張は、真っ赤な嘘だった。