homograph
同形異義語
名詞
複数形: homographs
homographは、綴りが全く同じであるものの、意味が異なる単語を指します。多くの場合、発音も異なりますが、発音が同じで意味が異なる場合も含みます。言語学的な分類において、視覚的な同一性に焦点を当てた用語です。
homophoneとの違い
混同しやすい概念にhomophone(同音異義語)があります。homographが綴りの一致を重視するのに対し、homophoneは音の一致を重視します。例えば、sea(海)とsee(見る)は発音が同じであるためhomophoneですが、綴りが異なるためhomographではありません。一方で、lead(導く)とlead(鉛)のように、綴りは同じだが発音が異なるものは、典型的なhomograph(同形異義語)と言えます。
文脈による判断の重要性homographを正しく理解し使い分けるには、文脈(コンテクスト)による判断が不可欠です。単語単体では意味を特定できないため、周囲の単語や文章全体の流れから、どの意味で使われているかを導き出す必要があります。例えば、bankという単語が銀行を指すのか川の堤防を指すのかは、その文章にお金に関する言葉があるか、川に関する言葉があるかによって決定されます。
意味
名詞同形異義語
綴りは同じだが、意味が異なり、多くの場合発音も異なる単語のこと
The words lead (the metal) and lead (to guide) are a classic example of a homograph.
`lead`(金属の鉛)と`lead`(導く)という単語は、同形異義語の典型的な例である。