hind
身体的な位置関係の表現hind は主に動物の身体構造について、後方にある部位を指す際に使われる形容詞です。人間に対しては通常 back を使用しますが、四足歩行の動物(馬、犬、象など)の脚や腰などの後部を指す場合は hind が最も適切です。
例えば、動物の後ろ脚を表現する場合、back legs と言うことも可能ですが、解剖学的または記述的な文脈では hind legs が一般的です。また、hindquarters という単語は、動物の腰から後ろ脚にかけての後半身全体を指す専門的な表現としてよく使われます。
❌ hind arm(腕に hind は使いません)
✅ hind legs(後ろ脚)
✅ hind paw(後ろ足の肉球・足先)
名詞としての特殊な意味
この単語が名詞として使われる場合、特定の動物、特に赤鹿の雌(雌鹿)を指します。これは日常会話よりも、狩猟や自然史に関する古い文献や専門的な文脈で見かける表現です。また、非常に稀な古語として、農場労働者を指す場合がありますが、現代の英語ではほとんど使用されません。
混同しやすい表現との違いhind と behind は綴りが似ていますが、使い方は全く異なります。hind は後方のという属性を示す形容詞であるのに対し、behind は〜の後ろにという位置関係を示す前置詞、またはお尻を指す名詞として機能します。
The hind leg(後ろ脚:部位を特定している)
Behind the dog(犬の後ろに:位置関係を示している)
Countable when referring to individual laborers.
意味
後方に位置している、または後部の
The horse suffered an injury to its hind leg.
その馬は後ろ脚に怪我を負った。
雌の鹿、特に赤鹿の雌
The hind led her calves through the dense thicket.
雌鹿が密集した茂みの中を子鹿たちと一緒に進んだ。
農業に従事する労働者(古語)
He worked as a farm hind for most of his adult life.
彼は成人してからの人生の大部分を農場労働者として働いて過ごした。