greasy
油ぎった / 脂っこい / ベタついた / 卑屈な
形容詞
比較級: greasier最上級: greasiest
greasyは、物理的な油っぽさと、比喩的な不誠実さという、全く異なる二つの側面を持つ単語です。物理的な意味では、単に油があるだけでなく、それが過剰であることや不快であるというネガティブなニュアンスを伴うことが一般的です。
物理的な状態と感覚
料理や肌の状態について使う場合、oilyよりもさらにベタつきや不快感が強調されます。例えば、oily skinは体質としての脂性肌を指しますが、greasy hairと言うと、洗っていないために油ぎった不潔な状態を指す傾向があります。また、食事に関しては、健康に良くないと感じるほどの脂っこさを表現する際に非常に適した言葉です。
比喩的な意味と対人関係
人の態度や表情に用いる場合、物理的な滑りやすさが転じて、信頼できないぬるぬるした感じや、相手に気に入られようとして過剰にへつらう様子を表現します。特にgreasy smile(卑屈な笑み)のように、誠実さが欠けており、計算高い印象を与える状況で使用されます。このような文脈では、slickやslimyといった単語と近い意味になりますが、より不快な媚びというニュアンスが強くなります。