frosting
お菓子のデコレーションとしての用法
frosting は、主にケーキやカップケーキの表面を覆う甘いクリーム状のコーティングを指します。バター、砂糖、クリームチーズなどを混ぜ合わせて作られ、濃厚でクリーミーな質感が特徴です。日本語ではフロスティングとカタカナで表記されるほか、文脈に応じてアイシングやクリームと訳されます。
icing と非常に似ていますが、厳密には frosting の方がバターやクリームを多く含み、ふわふわとしたボリューム感がある傾向にあります。一方で icing は砂糖が主成分で、より薄く、乾燥すると硬くなる性質を持ちます。日常会話ではこの二つはほぼ同じ意味で使われます。
自然現象としての用法
気象用語としての frosting は、空気中の水蒸気が冷やされて物体に付着し、白い結晶状になる霜の状態を指します。ただし、自然現象としての霜を表現する場合は、名詞の frost を使うのが一般的です。frosting とすると、霜が降りるという動作や状態の変化に焦点が当たることがあります。
注意すべき点
日本語でアイシングと言うと、お菓子の装飾だけでなく、スポーツにおける患部の冷却(アイシング)を指すことが一般的です。英語の frosting にはこの意味は全くないため、怪我の処置について話す際に使用しないよう注意してください。
意味
砂糖とバターまたはクリームで作られた、ケーキやカップケーキを覆ったり飾ったりするために使われる甘いクリーム状の釉薬またはアイシング
"She spent an hour applying the chocolate frosting to the birthday cake."
彼女は誕生日のケーキにチョコレートのフロスティングを塗るのに一時間を費やした。
水蒸気が凍結して表面に形成された薄い氷の結晶の層
"The morning frosting on the grass sparkled under the rising sun."
朝の草は繊細な白い霜に覆われていた。