echidna
ハリモグラ
名詞
複数形: echidnas
echidnaは、生物学的に非常に珍しい単孔類というグループに属する動物を指します。哺乳類でありながら卵を産むという特異な生態を持っており、その外見から針状の毛に覆われていることが最大の特徴です。
分類上の特徴と名称
一般的にechidnaと言えば、オーストラリアやニューギニアに生息するハリモグラを指します。英語ではspiny anteaterと呼ばれることもありますが、これは食性(アリを食べる)と外見(針がある)に基づいた通称であり、学術的な分類ではechidnaが正式な名称として定着しています。
似た動物との違い
見た目が似ているhedgehog(ハリネズミ)と混同されやすいですが、これらは全く異なるグループの動物です。ハリネズミは胎盤類という一般的な哺乳類であるのに対し、ハリモグラは前述の通り卵を産む単孔類です。また、生息地も大きく異なり、ハリモグラは主にオセアニア地域に限定されています。
意味
名詞ハリモグラ
オーストラリアとニューギニアに生息する、くちばしのような鼻と針に覆われた体を持つ、卵を産む有刺の哺乳類
The short-beaked echidna is known for its ability to dig for ants and termites.
ミナミハリモグラは、アリやシロアリを掘り出す能力があることで知られている。