double bass
コントラバス
名詞
複数形: double basses
double bassは、オーケストラやジャズバンドにおいて低音域を支える非常に重要な役割を担っています。一般的に、弦楽器の中で最も大きく、最も低い音を出す楽器として知られています。クラシック音楽の文脈では、楽曲に深みと安定感を与える土台となりますが、ジャズの文脈では、リズムを刻むウォーキングベースのような能動的な役割を果たすことが多く、ジャンルによってその機能的なニュアンスが異なります。
名称の使い分け
英語圏ではdouble bassのほかにcontrabassや単にbassと呼ばれることが一般的です。特にジャズやポップスの現場ではbassという呼称が主流ですが、これは電気的に増幅されるelectric bass(ベースギター)と区別するために、あえてdouble bassやupright bass(アップライトベース)と呼んで、胴体のあるアコースティックな楽器であることを明示する場合があります。
演奏形態と特徴
この楽器は非常に大きいため、演奏者は立ったまま、あるいは高い椅子に座って演奏します。演奏技法には、弓を使って音を出すアルコと、指で弦を弾くピッツィカートの二種類があり、これらを使い分けることで、持続的な重厚な響きから、軽快でリズミカルな打撃音まで幅広く表現することが可能です。
意味
名詞コントラバス
現代の交響楽団において最大かつ最低音域を持つ弓奏弦楽器で、通常は立ったままか高い椅子に座って演奏されること
The orchestra sounded rich and deep thanks to the section of double bass players.
コントラバス奏者のセクションのおかげで、オーケストラは豊かで深い響きを奏でた。