description
descriptionは、ある人や物、出来事についてどのようなものであるかを言葉で詳しく伝えることを指します。日本語では文脈によって描写 説明 記述などと訳し分けられますが、共通しているのは、対象の視覚的な特徴や性質を具体的に提示して、聞き手や読み手の頭の中にイメージを浮かび上がらせるという点です。
意味の使い分けとニュアンス
視覚的な描写: 人の外見や風景などを詳しく述べる場合です。例えば、警察に犯人の特徴を伝える際などは描写や特徴の説明となります。
機能や性質の説明: 製品の仕様や仕組みなどを論理的に述べる場合です。この場合は説明や解説というニュアンスが強くなります。
書面による記述: 書類やレポートなどで事実を書き記す場合で、記述や記載と訳されます。
注意すべき表現と落とし穴
日本語の説明は、理由や根拠を明らかにする explanation と意味が重なりますが、description はあくまでどのような状態か(What it is like)に焦点を当てます。一方で explanation はなぜそうなるのか(Why it is so)という理由や原因に焦点を当てます。
❌ description (理由を説明する際に使うのは不適切)
✅ explanation (理由や原因を説明する際に使う)
また、beyond description という慣用句があり、言葉では言い表せないほど(素晴らしい、またはひどい)という意味で使われます。これは、あまりに強烈な体験であるため、description(描写)の限界を超えているという感覚を表しています。
Countable when referring to a specific report or account ('The police took a description of the thief'). Uncountable when referring to the general act of describing something or its quality ('The scenery was beyond description').
意味
人、物、または出来事の外見や特性を伝えるための、口頭または書面による記述
"The witness gave a detailed description of the suspect to the police."
目撃者は警察に容疑者の詳細な特徴を説明した。
何かを説明する行為、または物の特性を述べる過程
"The description of the chemical reaction took several pages in the textbook."
化学反応の記述に、教科書の数ページが費やされていた。
仕事やプロジェクトの意図された目的、範囲、または要件を述べた文書
"The job description specifies that the candidate must be fluent in three languages."
職務記述書には、候補者が3か国語に堪能であることが明記されている。