capacitive
静電容量式の
形容詞
capacitiveは、主に電気工学や電子デバイスの文脈で使用される専門用語で、電荷を蓄える能力を持つコンデンサ(キャパシタ)の特性に関連しています。一般的に、日本語では静電容量式のと訳されます。
技術的なニュアンスと用途
この単語が最も頻繁に使われるのは、タッチパネルの技術に関する場面です。例えば、スマートフォンの画面のように、指が触れた際の静電容量の変化を検知して操作する方式を capacitive touch screen と呼びます。これに対し、圧力を検知する resistive(抵抗膜方式)とは動作原理が根本的に異なります。
静電容量式タッチスクリーン: capacitive touch screen
静電容量式センサー: capacitive sensor
日本語のカタカナ語との違い
日本語でキャパシティという言葉は、主に収容人数や処理能力、許容量といった意味で使われますが、英語の capacity には電気的な静電容量という意味が含まれています。そのため、capacitive という形容詞を見た際に、単に容量が大きいという意味ではなく、静電容量という物理現象を利用したという技術的な仕組みを指している点に注意してください。
文法的な注意点
この単語は形容詞であり、通常は capacitive の後に sensor や coupling(結合)などの名詞を伴って、そのデバイスや現象がどのような仕組みで動作しているかを説明します。
意味
形容詞静電容量式の
電荷を蓄えることができる、またはコンデンサに関連する状態
The smartphone uses a capacitive touch screen.
そのスマートフォンは静電容量式タッチスクリーンを採用している。