behold
見つめる / 見よ
他動詞
過去形: beheld過去分詞: beheld現在分詞: beholding
単に見るのではなく、驚き、畏敬、あるいは深い感銘を受けてじっと見つめるという、感情的な重みが伴う表現です。日常会話で使われる look at や see とは異なり、非常に文学的、あるいは古風な響きを持つ言葉であり、現代の日常的な文脈で使うと大げさすぎる印象を与えます。
文脈による使い分け
この単語は、壮大な景色や神聖なもの、あるいは衝撃的な光景を目の当たりにした際に用いられます。また、聖書などの古典的な文章では、聞き手の注意を強く引きつけるための感嘆詞として見よ!という意味で使われます。
❌ I beheld the TV. (テレビを見た。:日常的な動作に使うのは不自然です)
✅ They beheld the sunrise over the mountains. (彼らは山々に昇る朝日を静かに見つめた。:荘厳な光景にふさわしい表現です)
注意すべき点
日本語の見るという言葉は非常に幅広く使われますが、behold はその中でも特に(圧倒されて)凝視するという限定的なニュアンスを持ちます。また、命令形で使われる場合は、単なる指示ではなく注目せよという劇的な宣言に近いニュアンスになります。
意味
他動詞見つめる
[~ something]
畏敬の念や驚き、あるいは深い関心を持って、人や物をじっと見ること
They stood in silence to behold the sunrise over the mountains.
彼らは山々に昇る朝日を静かに見つめた。
他動詞見よ
[~ something]
何かを初めて目にすること。驚くべき光景を提示する際に、形式的な表現や古風な文脈で使われる
Behold, the long awaited guest has finally arrived.
見よ、待ち望んでいた客がついに到着した。