ale
エール / エール酒
名詞
ビールの種類としての特徴
aleは、主に上面発酵酵母を用いて造られるビールの総称です。一般的に、下面発酵で造られるlager(ラガー)に比べて、フルーティーな香りとコクのある濃厚な味わいが特徴です。現代のパブやバーでは、pale ale(ペールエール)やIPA(インディア・ペールエール)といった種類が非常に人気です。
歴史的な文脈での意味
歴史的な記述や文学作品において、aleは単に特定の醸造法を指すだけでなく、ホップが普及する前の時代に造られていた穀物ベースのアルコール飲料全般を指すことがありました。そのため、時代設定によっては現代のビールとは異なる、より素朴なエール酒として描かれています。
日本語での注意点
日本語でビールと言う場合、多くはlager(ラガー)タイプを想定していますが、英語でaleと指定する場合は、その独特の風味や醸造法を意識した選択になります。また、カタカナでエールと表記される際は、クラフトビールなどの専門的な文脈で使われることが一般的です。
意味
名詞エール
麦芽とホップの混合物から醸造され、通常は上面発酵酵母で発酵させたビールの一種
"He ordered a pint of pale ale with his dinner."
彼はパブでペールエールをパイントグラス一杯注文した。
エール酒
穀物から作られた強い発酵アルコール飲料。歴史的な文脈において、ビール全般を指す用語としてしばしば用いられる
中世の宴会では、スパイスを加えたエール酒が大きな水差しに入って出された。