moody
/ˈmuːdi/
気分屋の、不機嫌な「moody」は、主に気分が変わりやすい、むら気な状態や、不機嫌でふさぎ込んでいる状態を表す形容詞です。特に、思春期の子供や芸術家など、感情の起伏が激しい人に対して使われることが多いでしょう。良い意味で使われることは少なく、どちらかというと否定的なニュアンスを持つ言葉ですね。
意味
気分の変化が激しい、気まぐれな、むら気な。
不機嫌な、憂鬱な、ふさぎ込んでいる。
例文
My teenage son has been very moody lately, swinging between cheerful and withdrawn.
最近、うちのティーンエイジャーの息子はとても気まぐれで、陽気になったり引きこもったりを繰り返している。
The artist was known for his moody temperament, often creating his best work during periods of melancholy.
その芸術家は気まぐれな気質で知られ、憂鬱な時期に最高の作品を生み出すことが多かった。
Don't take it personally; she's just a bit moody in the mornings before she's had her coffee.
個人的に受け取らないで。彼女はコーヒーを飲む前の午前中は少し不機嫌なのよ。
関連語
リーディング
気分のムラ、英語で「moody」と表現 「moody」という言葉は、気分がコロコロ変わる人や、不機嫌でふさぎ込んでいる様子を言い表す形容詞です。例えば、思春期の息子が感情の起伏が激しい時、「My son has been so moody lately.(最近、息子は本当に気まぐれなんだ)」のように使われますね。この単語は、英語の「mood(気分)」に接尾辞の「-y」が付いてできたもので、まさに「気分に左右される」状態を示しています。 多くの場合、「moody」にはネガティブなニュアンスが伴います。気難しい、わがまま、といった印象を与えることも少なくありません。「Don't be so moody!(そんなに不機嫌にならないで!)」と言われたら、相手はあなたの感情的な波に困惑しているのかもしれません。 しかし、時として景色や音楽など、人の心に深い感情を呼び起こすようなものに対しても使われることがあります。「a moody landscape」と言えば、物憂げで趣のある風景を指すことも。この場合は、必ずしも否定的な意味だけではなく、独特の雰囲気を持つものを表現する際に用いられます。 このように「moody」は、単に「機嫌が悪い」だけでなく、感情の複雑さや雰囲気をも描写できる興味深い単語です。使う際には、その状況がポジティブな文脈か、あるいはネガティブなニュアンスを含んでいるのかを意識すると良いでしょう。
語源
「moody」は、英語の「mood(気分、機嫌)」に接尾辞「-y」が付いた形で、「〜な状態の」という意味を表します。「mood」の語源は古英語の「mōd」にあり、元々は「心、精神、感情」といった広い意味を持っていました。時間の経過とともに「特定の感情状態」を指すようになり、そこから「気分が変わりやすい」といった意味合いが派生したと考えられています。