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glum

Last Updated: April 30, 2026Report an Error

/ɡlʌm/

陰気な

glum」は、「不機嫌な」「意気消沈した」といった、気分が沈んでいて口数が少ない状態を表す形容詞です。人の表情や態度を表現する際によく使われ、単に悲しいだけでなく、どこかむっつりとしていて話しかけにくい雰囲気を伝えることができます。この単語を使うことで、不満や落胆が外見に表れている様子を生き生きと描写できます。

意味

adjective

Looking or feeling dejected; moody and gloomily silent.

例文

The team was looking glum after their unexpected defeat in the final match.

決勝戦でのまさかの敗戦に、チームは意気消沈していた。

She gave a glum response when asked about her future plans, clearly not wanting to discuss it.

彼女は今後の計画について尋ねられ、明らかに話したくない様子でむっつりと答えた。

Despite the sunny weather, his face remained glum, burdened by worries about the upcoming deadline.

晴れた天気にもかかわらず、彼は迫る締め切りへの心配で顔を曇らせていた。

よくある誤用

「glum」は比較的強めの「不機嫌さ」や「意気消沈」を表すため、「単に少し悲しい」という軽い状況で使うと大げさに聞こえることがあります。例えば、「雨が降っているだけで少しglumだ」と言うと、その状況に対して過剰な感情表現と受け取られる可能性があります。軽い気持ちの落ち込みであれば「a bit down」や「a little sad」を使う方が適切です。glumは、不機嫌や失望が顔に出ているような、視覚的に認識できる状態を表すのが一般的です。

関連語

リーディング

glum」で表す、陰鬱で「むっつり」とした気持ち 皆さんは「glum」という英単語をご存知でしょうか?この言葉は、単に「悲しい」というだけでなく、どこか不機嫌で、口数が少なく、顔を曇らせているような「陰鬱な」「むっつりした」気持ちを表す形容詞です。 例えば、大切な試合に負けてチーム全体が意気消沈している時、「The team looked glum after their defeat.」のように使われます。誰かに話しかけても、相手が不機嫌そうに押し黙っているような、表情や態度から気分が落ち込んでいることが読み取れる状況でぴったりです。 「glum」の語源は17世紀後半の英語に由来し、「眉をひそめる」「不機嫌になる」といった動詞から派生したと言われています。そのルーツは、古英語の「glof」(暗い)や、中低ドイツ語の「glum」(陰気な)と関連すると考えられ、元々「暗い」という視覚的な意味合いが、内面的な「陰鬱さ」を表すようになったのですね。 似た意味の言葉に「sad」や「gloomy」がありますが、「glum」は不機嫌さや落胆が表情や態度にはっきりと表れているニュアンスが強いのが特徴です。「sad」が内面的な感情を表すのに対し、「glum」はそれが外に現れている状態を指すことが多いです。 ビジネスの場でも「プロジェクトの遅延が発表され、会議室の雰囲気はglumになった。」といった形で、集団の士気が下がっている様子を表現するのに役立ちます。このように「glum」は、単なる感情だけでなく、その感情が引き起こす態度や表情までを生き生きと描写できる便利な言葉です。ぜひ、英語での感情表現の幅を広げるために、活用してみてください。

語源

glum」は、17世紀後半に「眉をひそめる」「不機嫌になる」を意味する動詞「glum」から派生した形容詞です。その動詞は、古英語の「glof」(暗い、陰気な)や、中低ドイツ語の「glum」(陰気な、曇った)と関連があるとされています。元々は「暗い」という視覚的な意味合いが強く、そこから派生して内面的な「陰鬱な」感情を表すようになったと考えられます。