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further

Last Updated: April 30, 2026Report an Error

/fɜː(ɹ)ðə(ɹ)/

さらに、もっと

further」は、「さらに」「もっと」「追加の」といった意味を持つ多才な単語です。主に副詞、形容詞、動詞として使われ、物事を促進したり、程度を増したり、追加の情報を提供したりする際に頻繁に登場します。特に、抽象的な概念や時間、程度における「さらなる」を示す際に用いられるのが特徴です。

意味

adjective

さらなる、追加の

adverb

さらに遠く、もっと

verb

促進する、推進する

例文

The company decided to invest further in AI technology to stay competitive.

競争力を維持するため、その会社はAI技術にさらなる投資をすることに決めました。

We need to conduct further research to understand the full impact of climate change.

気候変動の全容を理解するためには、さらなる研究が必要です。

The committee will meet next week to further discuss the proposed policy changes.

委員会は来週、提案された政策変更についてさらに議論するために会合を開きます。

よくある誤用

「further」と「farther」は、しばしば混同されがちですが、意味合いが異なります。「farther」はもっぱら物理的な距離の遠近を表すのに対し、「further」は物理的な距離に加えて、時間、程度、または抽象的な概念における「さらに」「もっと」を示します。例えば、「I can run farther than you.(私はあなたよりも遠く走れる)」は物理的距離ですが、「Let's discuss it further.(さらに議論しましょう)」は抽象的な程度を表すため、「further」が適切です。この違いを理解することが、正確な英語表現につながります。

関連語

リーディング

further」が教えてくれる、物事を一歩「さらに」進める力 皆さん、こんにちは! 今日は「further」という単語にスポットを当ててみましょう。この単語、実は私たちの日常生活やビジネスシーンで驚くほど頻繁に顔を出す、非常に便利な言葉なのをご存知でしたか? 「further」は、一見すると「far」(遠い)の比較級のように思えますが、実はそれだけではありません。「さらに」「もっと」「追加の」といった意味合いで、副詞、形容詞、そして動詞と、様々な形で使われる多才な単語なんです。 語源を辿ると、古英語の「furðor」に行き着きます。これは「前方に、より遠くへ」という意味を持っていました。それが時代とともに進化し、物理的な距離だけでなく、時間、程度、そして抽象的な概念における「進展」や「追加」を表すようになったのです。例えば、研究を進めること、議論を深めること、あるいは新たな情報を提供することなど、あらゆる場面で「further」は物事を一歩前に進める役割を担っています。 ここでよく話題になるのが、「further」と「farther」の違いです。「farther」は物理的な距離に特化して「より遠い」という意味で使われます。「I can throw the ball farther than you.」(私はあなたよりも遠くにボールを投げられる。)といった具合ですね。一方、「further」は物理的な距離に加え、時間や程度、抽象的な概念にも使われます。「Let's look into this matter further.」(この件についてさらに詳しく調べましょう。)のように、具体的な距離感がない状況で「もっと」という意味合いで使うのが一般的です。この使い分けができるようになると、英語表現の幅がぐっと広がりますよ。 ビジネスシーンでは、「further discussion」(さらなる議論)、「further development」(さらなる発展)といった表現が頻繁に使われます。これは、現状に満足せず、常に前進しようとする姿勢を示していますよね。 「further」は、単なる比較級を超え、進歩や追加の意欲を表現する力強い言葉なのです。皆さんもぜひ、この単語を使って、ご自身の考えや行動を「さらに」明確に表現してみてくださいね。

語源

further」は、古英語の「furðor」に由来し、もともと「前方に、より遠くへ」という意味を持っていました。これが時代を経て、「さらに進める」「促進する」といった動詞の意味や、「追加の」「より程度の高い」といった形容詞・副詞の意味へと発展していきました。物理的な距離だけでなく、抽象的な概念の進展にも使われるようになったのは、この言葉の柔軟性を示していますね。