expensive
/ɛkˈspɛnsɪv/
高価な「expensive」は「高価な」「値段が高い」という意味を表す形容詞です。商品やサービス、趣味など、費用がかかるもの全般に対して使われます。特に、価格が予算を超えていると感じるときや、贅沢品について話す際によく登場する単語で、経済的な負担を表すニュアンスを含みます。
意味
価格や費用が高い、高価な、値の張る
多額の費用を伴う、金のかかる、贅沢な
例文
The new electric car model is quite expensive, which might be a barrier for many potential buyers.
新しい電気自動車のモデルはかなり高価なので、多くの潜在的な購入者にとっては障壁となるかもしれない。
Eating out at that fancy restaurant is an expensive treat, so we only go on special occasions.
あの高級レストランでの外食は贅沢なご褒美なので、特別な機会にしか行かない。
While sustainable products can sometimes be more expensive upfront, they often save money in the long run.
持続可能な製品は初期費用がより高価になることもあるが、長期的には費用を節約できることが多い。
よくある誤用
"high" と混同されることがありますが、"high price" とは言いますが "expensive price" とは言いません。expensiveはものや場所・体験そのものに使います。
関連語
リーディング
「高い」をどう言い分けるか expensive(高価な)という言葉は、英語で値段の高さを表す最も基本的な形容詞です。しかし英語には「高い」を表す言葉がいくつかあり、それぞれにニュアンスの違いがあります。 expensiveは最も中立的で汎用的な表現です。「このレストランは高い」「この車は高価だ」どちらにも使えます。一方、costly(高くつく)は特に損失や犠牲を伴う文脈で使われることが多く、「costly mistake(高くついたミス)」のように使われます。priceyはより口語的で、「ちょっとお高い」というカジュアルなニュアンスを持ちます。 また、日本語の「値段が高い」に相当する表現として "The price is high" は自然ですが、"The price is expensive" とは言いません。expensiveは価格そのものではなく、「その商品・体験が高価である」という意味で使います。この違いは日本語話者がつまずきやすい点の一つです。 物価が高いと感じる場面で自然に使いこなせれば、英語表現の幅が一段と広がります。
語源
ラテン語 expensa(支出)から来ており、expendere(支払う)が語源です。expense(費用)に形容詞接尾辞 -ive が付いた形で、17世紀頃から英語で使われるようになりました。