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exclusive

Last Updated: April 30, 2026Report an Error

/ɪkˈsklu.sɪv/

エクスクルーシブ

排他的、専用

exclusive」は、「独占的な」あるいは「排他的な」といった意味を持つ形容詞です。特定の物事が他には許されない、または特定のグループや条件に限定される状態を表します。特に、希少性や高級感を伴うポジティブな文脈と、閉鎖性や差別を示唆するネガティブな文脈の両方で使われる点に注意が必要です。

意味

adjective

Restricted or limited to the person, group, or area concerned; not admitting others.

noun

A news story published by only one newspaper or broadcast by only one station.

例文

The streaming service announced an exclusive deal with the acclaimed director for a new series.

そのストリーミングサービスは、著名な監督との間で新作シリーズに関する独占契約を発表した。

Membership to the golf club is highly exclusive, requiring a significant initiation fee and a referral from an existing member.

そのゴルフクラブの会員資格は非常に排他的で、高額な入会金と現会員からの紹介が必要です。

Her research found that social media use was not exclusive to younger generations, with many older adults actively engaging.

彼女の研究によると、ソーシャルメディアの利用は若い世代に限定されるものではなく、多くの高齢者も積極的に利用していることが分かった。

文化的背景

「exclusive」という言葉は、英語圏においてしばしば二面的なニュアンスを持つことがあります。一方で「exclusive access」や「exclusive brand」のように、他とは一線を画す高級感や特別感、ステータスを強調するポジティブな意味合いで使われます。しかし、その裏側には「選ばれた者のみ」という排他性があり、「exclusive club」や「exclusive circle」といった文脈では、外部の人間を締め出す閉鎖的でエリート主義的な響きを持つことも理解しておく必要があります。日本語の「限定品」や「特別サービス」に近いポジティブなニュアンスもあれば、社会的な障壁を示唆するネガティブなニュアンスもあるため、文脈を捉えることが重要です。

リーディング

exclusive」が持つ二面性:特別感から排他性まで 「exclusive」という言葉、皆さんはどんなイメージをお持ちでしょうか? おそらく多くの人が「独占的な」「排他的な」「高級な」といった意味を思い浮かべるかと思います。まさにその通りなのですが、この単語には、一見ポジティブに聞こえる響きの裏に、時に繊細な、あるいはネガティブなニュアンスが隠されていることがあるのをご存知ですか? 語源を辿ると、「exclusive」はラテン語の「excludere」に由来し、「ex-」(外へ)と「claudere」(閉じる)が組み合わさって「外に閉め出す」という意味を持っていました。この原義から、特定の何かを「締め出す」、つまり「排他的な」という核心的な意味が生まれ、そこから「他に許されない独占的な」という意味へと広がっていったのです。 現代英語では、「exclusive content」(独占コンテンツ)や「exclusive interview」(独占インタビュー)のように、他では手に入らない特別な情報や権利を指す場合に頻繁に使われます。これは情報が限定的で、価値が高いことを示唆するため、ポジティブな文脈で用いられることが多いですね。例えば、人気アーティストの「exclusive live performance」と聞けば、ファンは胸が躍るはずです。 しかし、もう一つの側面として、「exclusive club」(排他的なクラブ)や「exclusive circle」(閉鎖的な仲間うち)といった使われ方もあります。これは、特定の条件を満たす限られた人だけが参加でき、それ以外の人は締め出される、というニュアンスを含みます。この場合、「排他的」という言葉は、閉鎖性やエリート主義、時には差別的な印象を与える可能性もあります。社会的なステータスや富、人種といった要素で入会が制限されるようなクラブを指す場合、この言葉は決してポジティブな意味合いだけでは語られません。 このように、「exclusive」は、ある対象を「特別扱いする」ことで価値を高める一方で、「それ以外を排除する」という側面を常に持ち合わせています。文脈によって、その意味合いが大きく変わる、非常に興味深い単語なのです。英語圏の文化や社会構造を理解する上でも、この言葉が持つ二面性を意識することは、とても大切になってきますね。ぜひ、この単語に出会った際には、どのような「排除」のニュアンスが含まれているのか、考えてみてください。

語源

exclusive」は、ラテン語の「excludere」に由来します。「ex-」(外へ)と「claudere」(閉じる)が合わさった言葉で、「外に閉め出す」「締め出す」という原義を持っていました。この「排除する」というニュアンスから、やがて「排他的な」「独占的な」という意味へと発展し、特定の範囲に限定される状態を指すようになりました。