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espouse

Last Updated: April 30, 2026Report an Error

/ɪˈspaʊz/

支持する, 採用する

espouse」は、主に思想や主義、主張などを「支持する」「信奉する」という意味で用いられる、ややかしこまった動詞です。特定の原則や哲学を公に擁護する際に使われることが多く、学術的な議論や政治的な文脈でよく耳にします。かつては「結婚する」という意味もありましたが、現代ではほとんど使われませんので、注意が必要です。

意味

動詞

(思想、主義、主張などを)受け入れる、支持する、信奉する、擁護する

動詞

結婚する、妻にする(現代ではまれな用法)

例文

She espouses the philosophy of minimalism, believing in living with less.

彼女はミニマリズムの哲学を支持しており、少ないもので生きることを信条としている。

The senator has consistently espoused policies aimed at environmental protection.

その上院議員は、環境保護を目的とした政策を一貫して支持してきた。

Even in the face of strong opposition, he continued to espouse his controversial theories.

強い反対に直面しても、彼は物議を醸す自身の理論を擁護し続けた。

関連語

リーディング

espouse」は思想を抱きしめる動詞 みなさん、「espouse」という単語をご存知でしょうか?少し耳慣れないかもしれませんが、ニュースや論文などで時折見かける、知的で重厚感のある動詞なんです。主に「(思想や主義、主張などを)支持する、信奉する」という意味で使われます。例えば、「環境保護の理念をespouseする」といった形で、ある特定の原則や哲学を公に擁護する際にぴったりくる表現ですね。 この単語の面白い点は、その語源にあります。実は、古フランス語で「結婚する」という意味を持つ「espouser」から来ていて、さらにラテン語の「spondere」(約束する)に繋がるのです。そう、元々は「結婚を約束する」といった、人と人との深い結びつきを表す言葉だったんですね。 それが時を経て、今では「思想や信念を自分のものとして受け入れ、強く支持する」という意味合いで使われるようになりました。まるで配偶者を迎えるかのように、ある考え方を自身の人生の伴侶として受け入れる。そんな強いコミットメントや熱意が込められていると思いませんか?単に「support」(支持する)や「believe」(信じる)と言うよりも、「espouse」を使うことで、その思想に対する揺るぎない確信や、それを公に表明する姿勢がより鮮明に伝わってきます。 政治家が特定の政策を「espouse」したり、学者が独自の理論を「espouse」したりする場面では、その人物の思想的背景や信念の強さを感じ取ることができますね。日常生活で頻繁に使う言葉ではありませんが、知的で洗練された表現として、ぜひ皆さんの語彙に加えてみてはいかがでしょうか。深い意味を持つこの単語を知ることで、英文読解がより一層楽しくなることでしょう。

語源

espouse」は、古フランス語の「espouser」(結婚する、婚約する)に由来し、さらにラテン語の「spondere」(約束する)の頻出形である「sponsare」(結婚を約束する)から来ている。元々は結婚や約束に関わる意味合いが強かったが、時を経て、思想や主義を「自身のものとして受け入れ、支持する」という意味へと発展した。これは、あたかも配偶者を迎えるように、ある考えを自分のものとして取り込む、というニュアンスから来ていると考えられる。