D
Dicread
HomeDictionaryEeffects

effects

Last Updated: April 30, 2026Report an Error

/ɪˈfɛkts/

影響, 効果

effects」は名詞として「影響」「結果」「効果」といった意味で最も一般的に使われますが、文脈によっては「持ち物」「所持品」を指すこともあります。また、動詞「effect」の三人称単数現在形として「実現する」「もたらす」という意味でも使われます。特に「affect」との混同には注意が必要です。

意味

名詞

ある原因によって生じる結果や影響、効果。複数形で、しばしば集合的な影響や、複数の結果を指す。

名詞

心理的な印象、または引き起こされる感覚や反応。(例: special effectssound effectsなどの文脈で)

名詞

(個人の)持ち物、所持品、財産。

動詞

(三人称単数現在形)物事を実現する、または引き起こす、もたらす。

例文

The long-term effects of screen time on children's development are still being studied.

スクリーンタイムが子どもの発達に与える長期的な影響については、いまだ研究が続けられている。

The company's innovative marketing strategy effects a significant increase in sales.

その企業の革新的なマーケティング戦略は、売上の大幅な増加をもたらしている。

He packed his personal effects carefully before moving to a new apartment.

彼は新しいアパートに引っ越す前に、身の回り品を丁寧に梱包した。

よくある誤用

「effects」と「affects」の混同は、英語学習者によく見られる誤用です。「affects」は動詞「affect」の三人称単数現在形で「〜に影響を与える」という行為自体を指します。一方、「effects」は動詞「effect」の三人称単数現在形で「〜を実現する、もたらす」という意味、あるいは名詞「effect」の複数形で「影響、結果」を指します。例えば、「His decision affects the entire team.」(彼の決定はチーム全体に影響を与える。)が正しい使い方で、「His decision effects the entire team.」とすると「彼の決定がチーム全体を実現する(もたらす)」となり、意味が通りません。

関連語

リーディング

effects」の奥深さ:影響、効果、そして「affect」との違いを徹底解説! 「effects」という単語、日常的によく耳にしますよね。テレビニュースで「経済的な影響 (economic effects)」が報じられたり、映画で「特殊効果 (special effects)」という言葉を聞いたりするたびに、この単語が使われています。しかし、その使い方やニュアンス、特に「affect」というそっくりな単語との区別は、意外と奥深いものがあるんですよ。 まず、最も一般的なのが名詞としての「effects」です。これは「結果」「影響」「効果」といった意味で使われます。複数形なので、単一の結果ではなく、様々な影響や複数の効果を指すニュアンスがありますね。例えば、「The positive effects of exercise are well-documented.」(運動の肯定的な効果は十分に立証されています。)のように使われます。科学的な研究報告や経済分析など、幅広い分野で「何かが引き起こした結果」を表現する際に頻繁に登場します。また、少し意外な使い方かもしれませんが、「身の回り品」や「私物」を意味することもあります。空港の手荷物検査で「personal effects」という表示を見たことがあるかもしれませんね。 次に、動詞としての「effects」を見てみましょう。これは動詞「effect」の三人称単数現在形であり、「〜を実現する」「〜をもたらす」という意味で使われます。例えば、「The new policy effects significant changes in the organization.」(新しい政策は組織に大きな変化をもたらします。)といった文脈で使われます。こちらは名詞の用法に比べて、ややフォーマルな文脈で用いられることが多い印象です。何かを意図的に、あるいは積極的に「生み出す」「実行する」というニュアンスが強いですね。 そして、多くの英語学習者が悩むのが、この「effects」と「affect」の混同です。「affect」は基本的に動詞で「〜に影響を与える」という行為を指します。一方、「effect」は名詞で「結果、影響」という意味ですが、動詞としても「〜をもたらす、実現する」という意味で使われるため、混同が生じやすいのです。これを覚えるコツとしては、「affect」は「Action(行動)のA、「effect」は「End result(最終結果)のEと考えると良いかもしれません。動詞の三人称単数現在形同士だと「affects」(影響を与える)と「effects」(実現する)となり、音は似ていますが意味は大きく異なりますから、文脈でしっかり区別できるようにすることが大切です。 この単語のルーツは、ラテン語の「efficere」(成し遂げる、外へ作り出す)にまで遡ります。これが「effectus」(成し遂げられたもの、結果)となり、古フランス語を経て英語に入ってきました。元々は「成し遂げられたもの」というニュアンスから、「結果」や「効果」という意味が定着したのです。このように、語源を知ることで、単語が持つ本質的な意味合いがより深く理解できますね。 「effects」は、名詞としての「結果・影響・持ち物」と、動詞としての「実現する・もたらす」という二つの顔、そして「affect」との明確な違いをしっかり押さえておけば、英語表現がぐっと豊かになるはずです。ぜひ、今日から意識して使い分けてみてくださいね。

語源

この単語は、ラテン語の「efficere」(成し遂げる、外へ作り出す)に由来する「effectus」(成し遂げられたもの、結果)が、古フランス語を経て英語に入ったものだ。元々は「何かを成し遂げた結果」という意味合いが強く、そこから現在の「結果」「影響」「効果」という意味が定着した。動詞としての用法は、名詞から派生したものとされている。