D
Dicread
HomeDictionaryDdifficulty

difficulty

Last Updated: April 30, 2026Report an Error

/ˈdɪfɪkəlti/

ディフィカルティ

困難, 難しさ

difficulty」は、「困難」「苦労」「問題」といった意味を持つ名詞です。何かを達成する上で直面する障害や、物事が簡単ではない状況を表す際に広く使われます。特に、複数形である「difficulties」は具体的な問題や難題を指す場合が多いのが特徴です。

意味

名詞

難しいこと、困難な状態。

名詞

目標の達成を妨げる障害や問題。

例文

The project encountered unexpected technical difficulties, causing a delay in its launch.

プロジェクトは予期せぬ技術的な困難に直面し、立ち上げが遅れた。

Learning a new language presents many difficulties, especially with pronunciation.

新しい言語を学ぶことには多くの困難が伴う。特に発音はそうだ。

She faced a great deal of difficulty in adapting to the new work environment.

彼女は新しい職場環境に適応するのに大変な苦労をした。

よくある誤用

「difficulty」は名詞なので、「難しい」という意味で形容詞的に使うことはできません。例えば、「That's difficulty.」という表現は誤りです。正しくは形容詞の「difficult」を使って「That's difficult.」と表現します。

関連語

リーディング

困難を乗り越える力:「difficulty」の奥深さ 私たちは日々、大小様々な「difficulty」(困難)に直面しますよね。新しい挑戦をするとき、予期せぬ問題にぶつかったとき、この言葉はとても身近なものとして感じられるのではないでしょうか。 「difficulty」は、単に「難しい」という状態を表すだけでなく、具体的な「問題」や「障害」そのものを指す名詞です。例えば、「I have difficulty in understanding this concept.」(この概念を理解するのに苦労している)というように、何かを行う上での障壁を表現する際に用いられます。 この言葉のルーツを辿ると、古代ローマ時代に遡ります。ラテン語の「difficilis」(難しい)から派生した「difficultas」が、古フランス語を経て英語に渡ってきました。もともとは「難しい状態」という抽象的な意味合いが強かったのですが、時代とともに「具体的な問題点」という意味も持つようになったのです。特に、「technical difficulties」(技術的な問題)や「financial difficulties」(財政的な困難)のように、複数形「difficulties」で使われる場合は、具体的な難題の集合を指すことが多いのが特徴です。 困難は、私たちを成長させる機会でもあります。「overcome difficulties」(困難を乗り越える)という表現は、まさに人間の強さや適応力を象徴していますよね。プロジェクトで問題に直面したり、新しいスキルを習得するのに苦労したりしても、「difficulty」という言葉を認識し、それと向き合う姿勢が大切です。 もしあなたが今、何らかの「difficulty」に直面しているのなら、それはあなたが新しいステップへと進むためのサインかもしれません。この言葉が持つ背景を知ることで、目の前の課題を少し違った視点で見つめられるようになるのではないでしょうか。

語源

difficulty」は、ラテン語で「難しい」を意味する「difficilis」に由来します。これが中世ラテン語の「difficultas」(困難)を経て、古フランス語の「difficulté」となり、14世紀頃に英語に入ってきました。元々は「困難であること」という状態を表す言葉でしたが、次第に「困難な状況や課題」そのものを指すようになりました。