characteristic
/ˌkæɹəktəˈɹɪstɪk/
特徴、特性「characteristic」は、ある人や物事を他と区別する「特徴」や「特性」を表す単語です。名詞としても形容詞としても使われ、「〇〇特有の」といった固有の性質を指すことが多いです。特に、その対象の本質的な部分を言い表す際に頻繁に用いられます。
意味
人や物を特徴づける、他とは異なる性質、特質、特性。
人や物に特有の、特徴的な、固有の。
数学において、対数の整数部分(指標)。
例文
One characteristic feature of the new policy is its focus on sustainability.
新しい政策の際立った特徴の一つは、持続可能性に重点を置いている点だ。
Her resilience in the face of adversity is a truly admirable characteristic.
逆境に直面しても立ち直る彼女の強さは、本当に賞賛すべき特性だ。
The characteristic sound of cicadas signals the peak of summer in Japan.
セミの独特な鳴き声が、日本の夏の盛りを告げる。
関連語
リーディング
そのものの本質を捉える言葉:characteristicの魅力と使い方 「characteristic」という単語、皆さんはどんな時に使っていますか? 「特徴」や「特性」という意味で覚えている方が多いと思いますが、実はこの言葉には、ただの「違い」を超えた深いニュアンスが込められているのをご存知でしょうか。 この単語の語源をたどると、古代ギリシャ語の「kharakter」に行き着きます。これは「刻印」や「印」を意味する言葉でした。考えてみてください。刻印されたものは、そのものの本質を表現し、他とははっきりと区別する決定的な印ですよね。まさに「characteristic」は、その対象が持つ「固有の印」であり、「本質的ならしさ」を言い表すのにぴったりの言葉なのです。 例えば、人の性格について話すとき。「His characteristic kindness always shines through.」(彼の持ち前の優しさはいつも輝いている。)と言えば、その人の本質的な優しさが伝わりますよね。また、製品について語るなら、「A characteristic feature of this new model is its energy efficiency.」(この新モデルの際立った特徴は、そのエネルギー効率の良さです。)のように、単なる機能ではなく、そのモデルを特徴づける核心的な強みを表現できます。 「feature」や「trait」といった類義語もありますが、「characteristic」はより「識別性」や「固有性」に重点を置いていることが多いです。「これがなければ、そのものとは言えない」といった、欠かせない要素を指すときに使うと、表現に重みが増します。 科学や技術の分野でも頻繁に登場し、「characteristic curve(特性曲線)」や「characteristic impedance(特性インピーダンス)」のように専門用語としても定着しています。このように、対象の本質的な性質を深く掘り下げて表現したいときに「characteristic」は非常に強力なツールとなります。この言葉を使うことで、より正確に、そして豊かに物事を描写できるようになりますので、ぜひ積極的に使ってみてくださいね。
語源
この単語は、古代ギリシャ語の「kharakter」(刻印、特徴)に由来する。これがラテン語の「character」(特徴、性格)を経て、17世紀に英語に入った。元々は「印を付ける、刻む」という意味合いが強く、そこから「他と区別する固有の印、特性」という意味へと発展したのだ。