bodied
/ˈbɑːdid/
体の「bodied」は主に形容詞として使われ、「〜な体を持つ」「〜な質感を持つ」という意味を表します。特に「full-bodied(コクのある)」や「light-bodied(軽い口当たりの)」のように、ハイフンで繋がれた複合形容詞で頻繁に目にしますね。ワインやコーヒーの風味を表現する際によく使われるのが特徴的です。
意味
〜な体の、ボディのある
例文
The barista recommended the full-bodied coffee, noting its rich aroma and complex flavor profile.
バリスタは、豊かな香りと複雑な風味を持つフルボディのコーヒーを勧めました。
After an intense workout, he felt quite heavy-bodied, but also invigorated.
激しいワークアウトの後、彼は体が重く感じましたが、同時に活力を得ました。
The sculptor skillfully bodied the clay into an elegant, abstract form.
彫刻家は粘土を巧みに成形し、優雅で抽象的な形へと作り上げました。
関連語
リーディング
「Bodied」の世界へようこそ:形と質感を語る言葉 皆さんは「bodied」という言葉を聞いて、何を思い浮かべますか? 「体」を意味する「body」の過去分詞形や形容詞として使われるこの単語は、意外と私たちの身の回りのさまざまなものを表現するのに役立っています。今回は、「bodied」が持つ魅力と、その使われ方について深掘りしてみましょう。 「bodied」の基本的な意味は、「〜な体を持つ」あるいは「〜な実体を持つ」ということです。しかし、その真価が発揮されるのは、他の形容詞と組み合わされた複合語として使われる時です。例えば、ワインやコーヒーを評価する際によく聞く「full-bodied(フルボディ)」という表現。これは「コクがある」「豊かな風味がある」といった意味で、その飲み物が持つ深い味わいや口当たりの良さを形容していますよね。一方で、「light-bodied(ライトボディ)」といえば、軽やかな口当たりや繊細な風味を持つことを指します。 この言葉の面白さは、単に物理的な「体」だけでなく、抽象的な「実体」や「質感」にまで意味が広がるところにあります。例えば、ある芸術作品が「well-bodied」と評されれば、それは単に形が良いだけでなく、内容が充実していて、しっかりとした構成を持っていることを示唆しているのかもしれません。また、車体が特定の形状をしていることを指して「custom-bodied」のような使われ方をすることもあります。 語源を辿れば、「body」が古英語の「bodig」に由来し、文字通り「体」を意味していたことが分かります。そこから、何らかの形を与えられたり、特定の特徴を持つようになったりした状態を表す言葉として、「bodied」が使われるようになったのです。このように、言葉のルーツを知ることで、私たちが日常で何気なく使っている表現の奥深さを感じることができますね。 「bodied」は、私たちが感じる物の質感や存在感を繊細に表現するための、まさに「縁の下の力持ち」のような言葉です。次回のコーヒーブレイクで「フルボディ」のフレーバーを楽しむ時、あるいは何か新しいものを評価する時、「bodied」という言葉が持つ奥行きを少しだけ意識してみてはいかがでしょうか。きっと、言葉の持つ豊かな表現力に、改めて気づかされることでしょう。