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material

Last Updated: April 30, 2026Report an Error

/məˈtɪəɹɪəl/

マテリアル

材料

material」は、何かを作るための「材料」や「素材」という意味が最も一般的です。また、会議や研究で使う「資料」や「情報」を指す際にも頻繁に用いられます。形容詞としては、「物質的な」「世俗的な」という意味で使われることも多く、精神的な価値観と対比される文脈で覚えておくと便利です。

意味

名詞

何かを作る際に用いられる、形作ったり加工したりできる物質や材料。

名詞

特定の目的のために書かれた文書や情報、データ。

形容詞

物質に関する、または物質で構成されているさま。

形容詞

精神的なものや抽象的なものと対比して、世俗的・物理的なさま。

例文

Engineers are constantly searching for new materials that are both strong and lightweight for space exploration.

エンジニアたちは、宇宙探査のために強度と軽さを兼ね備えた新しい素材を常に探求している。

The research team spent months collecting and analyzing all the relevant material for their groundbreaking study.

研究チームは、画期的な研究のために何ヶ月もかけて関連するすべての資料を収集・分析した。

While comfortable, living a life solely focused on material possessions can feel empty in the long run.

快適ではあるものの、物質的な所有物だけを追い求める生活は、長期的にはむなしさを感じる可能性がある。

関連語

リーディング

物質というものの深さ material(素材・物質的な)の語源はラテン語のmateria——木の幹の中心、あるいはより広く「物事の根本となる素材」を意味します。そしてこの語はmater(母)と関連しており、「何かを生み出す根源」というニュアンスを持ちます。 哲学における唯物論(materialism)は、現実の根本は物質であるとする考え方です。精神も意識も、突き詰めれば物質の複雑な組み合わせに過ぎないというこの立場は、科学的世界観の基盤となっています。一方、「物質的な豊かさを重視しすぎる」という意味でのmaterialismは批判的に使われることもあります。 建築・デザインの世界では、materialの選択が作品の本質を決めます。コンクリート、木材、ガラス、鉄——それぞれの素材が持つ性質や質感が、空間の雰囲気を根本から変えます。日本の建築家・安藤忠雄のコンクリート美学は、materialそのものを芸術に昇華した例です。 情報社会では、"material" は知的素材としても使われます。記事を書くための取材、映像作品のための撮影素材——創造的な仕事においてmaterialを集め、形にする過程そのものが、作品の価値を生み出します。

語源

ラテン語 materia(木の中心・物質・素材)に由来します。mater(母)と関連し、「何かを生み出す根本となるもの」というイメージがあります。中世フランス語を経て英語に入りました。